AIを活用する時代が始まっている
AIのニュースを毎日耳にする時代になってきました。企業や会社では、ビジネスにどのようにAIを組み込んでいくかという実用的な時代に入ってきています。
一般の方にとっては、チャットレベルのAIが主流となっていると思いますが、画像作成のレベルも上がってきており、無料版でもそれなりの画像を得られるようになってきています。
一方で、ビジネス上では書類作成、データのまとめ、データ分析などに活用されてきています。
プログラム作成などにおいても、従来の手法ではなくて、正確なプロンプトを書くことで、高度なプログラムをAIに作らせることが出来るようになり、作業効率は格段に上がってきています。

OpenAIの台頭とAI企業の未来
インターネット関連の巨大企業は「GAFAM」と呼ばれてきました。GAFAMとは、Google、Apple、Facebook、Amazon、Microsoftという企業を意味しています。これに対して、AIを牽引する会社としては「GOMA」という新しい略号が生まれています。これは、Google、OpenAI、Microsoft、Anthropicという会社を指しています。
「OpenAI」は、人工知能の研究・開発を行う非営利団体として2015年に設立されました。ChatGPTもOpenAIにより開発されたAIです。Anthropicは、2021年に設立された会社で、設立メンバーはOpenAIにいた人たちです。
「OpenAI」は、「OpenAI API」というAPIプログラムを提供しており、これにより世界中で多くのAIツールが作成されています。
今後はOpenAI、Google、Anthropicが競い合うことで、新しい技術が開発されてくるように思われます。
さらに、アメリカの大手起業だけではなく、中国企業が開発するフィジカルAIの技術も現在は注目されてきています。

パソコン教室でもAIの利用が始まっています
ノコテック・ラボでもAIの利用についてのレッスンを始めています。マイクロソフトのCopilotとGoogleのGemini、OpenAIのChatGPTについて、使い方をお教えしています。
さらに、プログラムとしてOpenAI APIの利用方法などについても、一部のレッスンでお教えしている状況です。
また、Microsoft 365のワード、エクセル、パワーポイントなどについては、すでにAIが組み込まれていますが、最近では多くのAIのツールが出てきており、日々進化しています。
AI自体は、どういう方向に進んでいくかは未知の部分もありますが、ご自分のスキルを高める過程において、効率的にAIを活用していくのがいいと思われます。
AIを使えば何でもできると思いこむことは間違いです。AIは作業の効率化に役立つことも多いのですが、作業結果の検証は自分で必ず行い、間違いを起こさないことも大切です。
