ノコテック・ラボのパソコン個人レッスンでは、お好きなテーマでパソコンを学ぶことができます。
パソコンでやりたい事や困っている事など、ダイレクトに学ぶことができます。
また、分からない部分だけでなく、その周辺の知識についてもお教えしています。
ここでは、イメージしやすいように、学習テーマの例をいくつかご紹介したいと思います。
学習テーマは以下の例に縛られることなく、考えていただければと思います。
- レッスンテーマの例
- 1. 印刷書類の作成
- 2. ポスター・チラシの作成
- 3. 冊子や本の作成
- 4. 差し込み印刷
- 5. エクセルでのデータ集計
- 6. グラフ作成
- 7. ピボットテーブルとグラフ
- 8. データベース作成と管理
- 9. エクセルVBA
- 10. Google Action Script
- 11. プレゼン資料作成
- 12. プレゼンビデオ作成
- 13. ビデオ編集とYoutube
- 14. 音楽の編集
- 15. オリジナル楽譜作成
- 16. 写真やイラストの編集・加工
- 17. 画像素材作成
- 18. フリーアプリ活用
- 19. ベクター画像の作成
- 20. PDFの作成・編集
- 21. WordPressによるHP作成
- 22. ドメイン・サーバー契約
- 23. HTML・CSS・Javascript
- 24. PHP
- 25. Python
- 26. WSL
- 27. Copilot
- 28. ChatGPT
- 29. Gemini
- 30. Claude
- 31. PCのメンテナンス
- 32. ネットワークの知識
レッスンテーマの例
1. 印刷書類の作成
必要な書類の作成には、自由形式のものもあれば、フォーマットが決まっているものもあります。見積書、請求書、契約書、履歴書など。
書類の作成にはWordを使うことが多いのですが、印刷のための設定、フォントの選び方、段落機能を使ったきれいな配置、画像の挿入、表の作成など多岐に及ぶ技術が必要になります。
2. ポスター・チラシの作成
ポスターやチラシを作成する場合、Wordを使用する方法、Powerpointを使用する方法、Canvaなどのアプリを使用する方法、イラストレータなどの高度なアプリを使用する方法があります。
最近はAIを使って画像を作成することもできますが、目的に合わせた画像の選別や、全体のレイアウトなどのセンスが必要になります。
3. 冊子や本の作成
会社案内などの冊子やパンフレットの作成や自費出版本の作成ができます。
簡単なパンフレットのような場合は、Publisherを使用することもできますが、様々な形に対応するためには、Wordを使いこなすことが必要です。
本の作成については縦書きにすることもあるので、細かい設定が必要になります。
4. 差し込み印刷
Excelのデータなどを元に、Wordを使ってハガキや手紙、請求書や契約書などを差し込み印刷で作成する手法があります。
Excelデータのまとめ方や、Wordでのフォーマットの作成など、差し込み印刷特有の方法をきちんと認識しておく必要があります。印刷物を効率的に作成する技法です。
5. エクセルでのデータ集計
データの集計はExcelの最も得意とするところです。大切な点はデータの書式を正しく設定しておくことや、小数点の切り上げや切り下げのルールを作っておくことです。
基本的なExcel関数を知っておくだけで簡単に集計できますが、シートごとの集計だけでなく、シートをまたいだ集計などの方法も必要です。
6. グラフ作成
Excelでのグラフ作成では、元となるデータの行や列をどのように作成しているかが重要になります。グラフには棒グラフ、折れ線グラフ、円グラフなどがありますが、積み上げグラフや100%積み上げグラフなどの手法や、2軸グラフの作成、グラフの色やデザイン、ラベルの追加、近似曲線など多くの手法を学ぶ必要があります。
7. ピボットテーブルとグラフ
Excelのピボットテーブルとは、データの集計を様々な角度から行うことができるテーブルのことです。同時にピボットグラフも作成することができます。ピボットテーブルでは、年や月の集計、項目別の集計、人数の集計などの複数の情報を一度に集計できる機能があります。データの傾向を探りながら、データ分析ができます。
8. データベース作成と管理
データベースアプリにはAccessもありますが、近年はExcelのPowerQueryを用いたデータベース作成やデータベース加工が主流になってきています。またデータベースからリアルタイムでデータ解析を行うPowerPivotは、仕事上の膨大なデータを解析する上で有用な技術であり、エクセルの新しいスキルとして注目されています。
9. エクセルVBA
AIが主流になってきていますが、エクセル内部の自動処理については、VBAを使うほうが断然有利です。AIにVBAプログラムを作ってもらうこともできますが、VBAの基本がわかっていなければ、使いこなすことはできません。AIをうまく使いながら、より高度なVBAが書けるようになることを目指すのもいいと思います。
10. Google Action Script
Google Action Script(GAS)は、Googleドライブの中でスプレッドシートに埋め込めるjavascriptタイプのプログラムです。Googleドライブ上にあるデータをプログラム内によみこんだり、データとして書き出したりできる上、ネット上のデータを取り扱うこともできます。最近ではAIを使うことで、より優れたGASプログラムの作成も可能です。
11. プレゼン資料作成
Powerpointによるプレゼン資料作成は、いまや定番となってきています。発表だけでなく、報告書や進捗の報告などについてもPowerpointを使用することが増えてきています。
最近はAIを使ったプレゼン資料作成もさかんになってきていますが、やはりマニュアルでスムーズにプレゼン資料を作れることが一番です。
12. プレゼンビデオ作成
Powerpointでは、プレゼン資料だけでなく、プレゼンそのものをビデオ化する機能を利用することができます。ナレーションの追加や、アニメーションなどを使ったビデオ作成をすることで、よりわかりやすい資料を多くの人に見てもらうことができます。もちろん、Youtubeなどで公開することも可能です。
13. ビデオ編集とYoutube
スマートフォンで撮影した動画を、パソコンで編集してYoutubeにアップしたり、SNSなどに投稿することは、今やあたりまえになってきています。一方で、著作権や肖像権、情報の正確性などに留意したリテラシーを持つことも大切です。
ビデオ撮影やビデオ編集は簡単ではありませんが、多くの人に見てもらえる技術となります。
14. 音楽の編集
ビデオの編集に欠かせないのが、バックに入れる音楽になります。音楽の編集は高度なアプリをつかわなくても、無料のアプリで行うことができます。録音した音楽からノイズを消したり、スピードを変えたりすることもできます。音はコピーもできれば、貼り付けもできます。最終的にはサウンドファイルとして書き出すことができます。
15. オリジナル楽譜作成
クラシック音楽やポップミュージックなどの楽譜は、著作権があり勝手にコピーすることはできませんが、自分で楽譜を作成して、それを自分で使うことは自由です。作成した楽譜に歌詞を入れたり、コードや記号を追加したりすることができる楽譜作成のためのアプリがあります。楽器を演奏する人に最適です。
16. 写真やイラストの編集・加工
今や写真やイラストの加工は、AIの十八番になってきていますが、とはいえ写真やイラストに文字を入れたり、色合いを変更したり、切り取ったりする技術は必要です。これらの作業を行うアプリは、高度なものもありますが、無料で手にはいるアプリも多く、その使い方をマスターすることで世界が広がります。
17. 画像素材作成
ポスターやホームページなど使うオリジナルの画像を作れるのがCanvaというアプリです。このアプリを使用することで、目的にあった素材や文字を配置することができます。Canva以外にもAIを使った画像作成ツールはたくさんありますが、無料ではなく、有料サービスとなっています。Canvaは無料でも使えますが、有料が有利です。
18. フリーアプリ活用
Windowsパソコンには、昔から長らく使われてきた無料のアプリが沢山あります。また、最近では、ブラウザ上で使用できる様々な無料のツールも増えてきています。
Windowsストア、Apple Store、Chromeウェブストアなどにはお宝の無料アプリがたくさんあります。
19. ベクター画像の作成
べクター図形についてはイラストレーターが最も有名ですが、最近ではCanvaの系列にあるAffinityという無料のアプリを使っても作成できるようになりました。イラストレーターもAffinityも簡単なアプリではなく、使いこなすためには相当の訓練は必要ですが、昔ながらの高度なデザイン技術が身に付く可能性はあります。
20. PDFの作成・編集
多くの印刷物は、PDFにして保管することができます。PDFの作成方法や、作成したPDFの加工など、仕事をする上で知っておく技術がたくさんあります。最近は、AIに読み込ませるデータとしてのPDFという役割も増えてきています。
また、PDFから別の形式に変換することもできますので、応用は多岐にわたります。
21. WordPressによるHP作成
ホームページの作成で最もよく使われているのがワードプレスです。ブラウザ上で編集が直接できる利点があることから、最近ではほとんどのホームページがワードプレスによって作られるようになりました。よく簡単と言われることが多いのですが、決して簡単なものではなく、構造をよく理解して使うことが必要です。
22. ドメイン・サーバー契約
ホームページ作成と言えば、ドメインとサーバーの知識が必要になります。契約から管理まですべて自分で行うことで、ホームページの仕組みがよくわかるようになります。ウェブ会社などに丸投げすると、後で一番困るのが、ドメインとサーバーの管理です。また、どのドメイン会社やどのサーバー会社と契約するかが最も大切です。
23. HTML・CSS・Javascript
ホームページの基本となるのが、HTML、CSS、Javascriptの理解度です。ワードプレスで作成するとしても、ある程度のコードに対する理解は必要です。特に、デザインに関わるCSSは、とても重要な言語ですので、きちんと理解することが大切です。JavascriptやjQueryはページに組み込んで動的な動きをさせる時に使われます。
24. PHP
PHPを学ぶ人は以前よりはかなり減ってきていますが、ワードプレスのプログラムはPHPを使って作られていますので、今後とも利用される言語であることは間違いありません。HTMLとの相性がいいことと、データベースとの連携が得意な言語ですので、データベースを学ぶ上では必要になる言語だと思われます。
25. Python
PythonはAIプログラミングでよく使われている言語です。シンプルでありながら、非常に多機能で、短いコードでプログラムを書くことができます。jupyter Notebookという編集ツール上で作成できます。Googleドライブ内のGoogle Colaboratoryなどでコーディングを学ぶこともできます。Linux上で使う言語なので、環境の構築が必要です。
26. WSL
WSLとは、Windows Subsystem for Linuxの略で、Windows上にLinuxの仮想環境を作成するものです。近年のAIの進歩により、AIエージョントをWSL上で動作させることが注目されており、今後発展していく分野になりそうです。
WSLの構築は無料で出来ますが、Linuxの知識が必要になります。
27. Copilot
Copilotは、マイクロソフトが開発しているAIです。Windows 11のパソコンであれば、標準で使えるようになっています。Windows以外のパソコンであっても、マイクロソフトアカウントを持っていれば、ブラウザ上でCopilotを使用することが可能です。無料で画像作成ができたりしますので、AIの基本を体験することができます。
28. ChatGPT
世界で初めてAIチャットを公開したのが、OpenAIのChatGPTです。ChatGPTは、現在最も普及しているAIになります。
画像や映像にかかわる技術で先行しており、多くのAPIを供給することで、多くのAIサービスが生み出されてきています。今後もAIのトップ企業として新しいAIを生み出す可能性があります。
29. Gemini
GeminiはGoogleが開発を進めているAIになります。その特徴は検索欄と一体化していることで、検索を兼ねながらAIを利用できることです。
さらに、Gemini Notebook(旧NotebookLM)という生成AIもGoogleは提供しており、GoogleだからこそできるAIサービスが増えてくる予感があります。
30. Claude
アンソロピック(Anthropic)という会社が開発したのがClaude(クロード)という生成AIです。
今後発展する可能性が最も高いAIで、仕事をやってもらうAIになりそうです。他のAIとの違いとしては、やってもらいたいことに対して、AIを育てていくというタイプであることです。つまり独立系AIエージョントを作成できます。
31. PCのメンテナンス
パソコンが安定して動くように調整するのが、パソコンのメンテナンスです。ハードウェアに対する知識や、パソコン内部の設定についての知識が必要になります。また、ウイルスや詐欺に狙われにくいパソコンにすることやセキュリティについての知識も必要です。基本的には誰もが知っておくべきことが沢山あります。
32. ネットワークの知識
インターネットも、イントラネットも同じようなネットワークの仕組みで動いています。モデム、ルーター、ブリッジ、ハブ、有線LAN、無線LAN、WiFi、ファイルサーバー、プロキシーサーバー、Webサーバー、DNS、ドメイン、サブドメイン、IPアドレス、Macアドレスなど、このような用語を学ぶことが必要になります。
