転職のためのパソコンスキルとは?

転職のためにパソコンを習いたいという方がたまにいます。

実際に求人情報などを見ると、「ワード」「エクセル」「パワーポイント」というスキルが一番多いのですが、最近は、VLOOKUPなどの関数が出来る人というのも結構増えてきています。

驚くのは、イラストレータやフォトショップが出来る人というのもあって、どこまで贅沢を言っとるんだ~というものもあります。

本来は、パソコンがこれほど普及しているのだから、ワートやエクセルはあたりまえという時代なのですが、実情は全く違って、ワードやエクセルも十分使えないという人の方が多いのです。

実際には、会社の中でも、きちんと使えるのは一部の人だけなんですけどね。

メールは携帯やスマホでやっているので、パソコンはネットで買い物したりYoutube見たりという程度でしか使っていないという若者も多いようです。(今はメールよりLINEやFACEBOOKという人が多いみたいです)

今回パソコン教室として、仕事のためにどんなパソコンスキルが必要かを考えてみました。(参考までに)

1.基礎編

・パソコンのOS名やメモリ容量を調べられる。
・ドライブ、デバイス、メディアの意味がわかる。
・ハード、ソフト、アプリ、ドライバソフトの意味がわかる。
・ファイルの移動とコピーの意味を知っている。
・ファイル名の変更ができる。
・ファイル容量を調べることができる。
・ファイルやフォルダをまとめて圧縮ファイルにすることができる。
・USBメモリや外付ハードディスクにファイルやフォルダをコピーできる。
・ワンクリックとダブルクリックの切り替え設定ができる。
・ファイルの拡張子の表示/非表示の切り替えができる。
・拡張子の意味を知っている。
・いくつかの拡張子を知っている。(.docx .xlsx .jpg .gifなど)
・ローマ字変換とかな変換の設定の切り替えができる。
・知らない漢字を入力できる。
・音量を変更することができる。
・パソコンの日付や時刻の設定ができる。
・画面の壁紙を変更することができる。
・画面の解像度を変更することができる。
・フォルダ内の表示形式(大アイコン、一覧、詳細設定)を切り替えることができる。
・フォルダ内のファイルを名前順や更新日時順で並び替えることができる。
・ファイルやフォルダをまとめてCD-Rに焼くことができる。

2.メール編

・アドレス帳に新規登録ができる。
・アドレス帳にグループを作成できる。
・メールの返信・転送ができる。
・メールの宛先として、CCやBCCを設定できる。
・メールに添付ファイルをつけて送付できる。
・添付できるファイルの容量の上限を知っている。
・メールの件名を適切な件名に変更できる。
・送られてきた添付ファイルを特定のフォルダに保存できる。
・添付ファイルの圧縮ファイルを解凍できる。
・メールの分類ができる。
・メールの署名の設定ができる。
・ビジネスメールの書き方を知っている。

3.セキュリティ編

・ウイルス対策ソフトを操作できる。
・ウイルススキャンの方法を知っている。
・USBや外付ハードディスクなどをウイルススキャンすることができる。
・ウィンドウズアップデートの意味を知っている。
・インターネットエクスプローラーで閲覧の履歴の削除ができる。
・インターネットからのファイルのダウンロード方法を知っている。
・インターネットでのSSLページの意味を知っている。
・タスクマネージャを起動できる。

4.ワード編

・いろんなサイズの紙のページ設定ができる。
・ヘッダーとフッターの設定ができる。
・印刷するプリンタの変更ができる。
・プリンタの詳細設定を変更できる。
・ページ数を指定して印刷できる。
・日本語をある程度のスピードで入力できる。
・英語をある程度のスピードで入力できる。
・いろんな記号を入力できる。
・日本語フォントや英語フォントの名前をいくつか知っている。
・段落の左揃え、中央揃え、右揃え、両端揃え、均等揃えの意味を知っている。
・字下げ、ぶら下げ、インデント、行間の設定ができる。
・タブの設定ができる。
・文字の下付き、上付き、網掛けなどができる。
・書式のコピーができる。
・表を挿入できる。
・表のスタイルを設定できる。
・列幅や行の高さを変更できる。
・決まった列幅(cm)に調整できる。
・罫線の種類や太さ、色などを変更できる。
・透明な罫線を知っている。
・セルの結合や分割を知っている。
・セルに色をつけることができる。
・行の挿入や列の挿入ができる。
・表を文字列に変換したり、その逆ができる。
・表を途中で分割したり、表と表を結合したりすることができる。
・図形を挿入でき、塗や線の色を変更できる。
・テキストボックスを使える。
・写真を挿入でき、写真の加工などができる。
・ワードアートを挿入できる。
・クリップアートを挿入できる。
・スマートアートを挿入できる。
・グラフを挿入できる。
・文字列の折り返しの意味を知っている。
・描画キャンバスを使える。
・図形や写真の順序を変えたり、整列ができる。

5.エクセル編

・行と列の意味を知っている。
・行番号、列番号、名前ボックスを知っている。
・数式バーを知っている。
・セルとアクティブセルの意味を知っている。
・セルに文字を入力できる。
・セルに日付を入力できる。
・セルの表示形式を変えられる。
・セルの中で、加減乗除の計算ができる。
・セルの結合ができる。
・セルの中の文字列の折り返し方法を知っている。
・セルの中で改行する方法を知っている。
・セルの枠線の設定方法を知っている。
・オートフィルの意味を知っている。
・セルのコピーと移動ができる。
・セルのコピーと形式を選択して貼り付けができる。
・合計、平均、個数、最大値、最小値を求めることができる。
・関数を直接、数式バーに入力することができる。
・シートを増やしたり、削除ができる。
・シート名の変更ができる。
・シートの移動やコピーができる。
・セルを参照する場合の式が書ける。
・絶対参照、相対参照の意味を知っている。
・IF関数を使える。
・IF関数を入れ子にして使える。
・論理関数(AND、ORなど)を使える。
・数字を丸める関数(INT、ROUND、ROUNDUP、ROUNDDWONなど)を使える。
・文字列関数(LEFT、RIGHT、MID、CONCATENATEなど)を使える。
・検索関数(VLOOKUP)を使える。
・条件付き集計関数(SUMIF、AVERAGEIF、COUNTIF)を使える。
・データベース関数(DSUM、DAVERAGE、DCOUNT)を使える。
・フィルターを使って、データ抽出ができる。
・データの並び替えができる。
・テーブルから各種グラフを作ることができる。
・2軸グラフを作ることができる。
・テーブルのデータの一部からグラフを作ることができる。
・ピボットテーブルとピボットグラフを作成できる。
・シート内の文字の検索や文字の置換ができる。
・ウィンドウ枠の固定ができる。
・2つ以上のエクセルファイルを起動して、整列して表示させることができる。
・印刷範囲を設定できる。
・ページレイアウト表示を知っている。
・決まったページ数内に印刷できる。
・複数のシートのデータをまとめて1つの表に出来る。

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長くなりましたが、とりあえずエクセル編まで書いてみました。

あなたは、どれくらい知っていますか?
自分のパソコンレベルがどれくらいかをチェックしてみてください。