月別アーカイブ: 2013年10月

Windows8.1へのアップデートをやってみて思ったこと

Windows8から、Windows8.1へのアップデートは、マイクロソフトのストアから8.1のアップデートプログラムをダウンロードすると、一連のインストールが始まるようになっています。

実際にやってみてわかったのは、8.1のプログラムのダウンロードにやたら時間がかかるということです。

たぶん、回線の問題もあるけど、一度に多くの人がアップデートしようとしているために、サーバーが混んでいるというのが一番の原因のように思います。

ちなみに、LTE回線で約2、3時間程度はかかりました。(たぶんもっとかかる人もいると思います)
ダウンロード後のインストールは1時間ほどかかります。

時間があるときにスタートしないと、インストールまでがワンセットになっているので、注意してください。

インストールの最終段階で、Microsoftアカウントのパスワードを入力したのちに、「情報の保護にご協力ください」という画面が出てきて、確認コードの受け取り方法を選択するところがあります。ここでメールアドレスを選択して、次へボタンを押すと、登録したメール当てに確認コードが送られるようになっています。

ところが、当のパソコンがインストール途中なので、メールを確認して、コード番号を入力することなんて出来るはずがないんですね。全く無茶なことを要求するもんだと、あきれてしまいました。

つまり、ここでは確認コードの受け取り方法を選択する画面で、「今は行わない」を選択しないと絶対に前に進むことができないんです。(もう1台パソコンがあって、そこでメールを受け取れる人はいいのですが)

唯一の難所はここだけで、あとはスムーズにアップデートが行われました。

Windows8.1になって、確かにスタートメニューがついて使いやすくなってきていますが、タスクバーのプロパティでいろんな設定を変えたら便利になるようです。(タスクパーを右クリックしてプロパティ)

それと、スタートメニューを右クリックすると出てくるメニューの中に、シャットダウンのメニューが現れるところは便利ですね。まだ、そんなに使っていないのでわかりませんが、隠された部分でもいろんな変更があるみたいです。

いよいよ明日(10月18日)、Windows8.1が公開されます

いよいよ明日(10月18日)、Windows8.1が発売(公開)されます。
Windows8から8.1のアップグレードは、Windowsストアから無料で行うことができます。

ストアを使うには、Microsoftアカウントの登録は必須となりますので、ローカルアカウントだけで使っている方は、この機会にMicrosoftアカウントを設定しておきましょう。

今回のWindows8.1は、本来のWindowsパソコンの使い勝手を重視した変更になっているようです。
注目はスタートボタンの復活と、起動時にデスクトップ画面を表示させる設定が可能になることです。

ちょっと不安なのはインターネットエクスプローラーのバージョンが11になってしまうことです。
マイクロソフトさんは、バージョンを1年に1回ずつ上げるつもりなのでしょうかね~。

新しくパソコンを購入される方も、今週末からWindows8.1のOSのパソコンが購入できるようになります。
今回の8から8.1への移行はそれほど大きな変化ではないけど、Windows8のわかりにくいインターフェースが使いやすくなるのであれば、ありがたいです。

世間ではまだまだWindows7が主流ですけど、これからは本格的にWindows8.1が主流になっていくことと思います。パソコンはやっと慣れたころに、次のOSが出てくるのできりがないですが、OSは時代の変化の象徴みたいなものなので、新しい発想法や、新しい概念を生み出しているものと考えることもできると思います。

古いパソコンは、XPだけじゃなかった!

10年近くパソコン教室をやっていると、古いパソコンがたくさん増えてくるんですね。
今日は、祝日ということもあって、古いパソコン整理をしました。
もちろん、古いパソコンを整理して廃棄するのが目的なのですが、古いパソコンにもいろんな思い出があって簡単に捨てられないというのが、一番の悩みです。(でも捨てなきゃ!)

その中で、電源をつけても立ち上がってこないパソコンもあれば、ずっと使っていなかったのに元気に起動してくるパソコンもありました。

その中でちょっと感動したのは、Windows98が入っているノートパソコンが起動したことです。ちなみにこのノートパソコンはパナソニックのレッツノートというものなのですが、購入したのは1998年頃ではないかと思います。

レッツノート

当時は、Windows95のパソコンとして購入したものなのですが、Windows98が出てきたときに、Windows98にアップグレードしたものです。当時はインターネットなどほとんどなかった時代ですので、LANポートなどは、内臓されておらず、LAN対応のPCカードを差し込んで使うようにしていました。

Windows98のデスクトップは緑の色で、昔は緑だったんだ~と改めて思いました。(写真では青っぽいのですが、青に近い緑の色です) 驚いたのはそのスペックで、ハードディスク容量は2GBで、メモリーは32MBなんですね。今のパソコンと比較すると、なんて非力なんだろうと思ってしまいますが、操作上は特に問題なく、ある程度のスピードで動かすことができます。

確かに15年前のパソコンですから、今のパソコンと比べると見劣りしますが、15年前のパソコンが何の問題もなく起動して、動いているというのは、ある意味感動ものです。

もう1つ元気に起動してくれたのは、2000年ごろに自分で自作したパソコンです。昔は自作パソコンが流行っていた時代もあったのですが、今はパソコンが安くなったのでそういう体験をしている人も少なくなってきているのではと思います。こちらの自作パソコンのOSはWindows2000というものでしたが、こちらもとてもスムーズに動きました。

WindowsのOSの歴史は、Windows3.1から始まって、95 → 98→ 98se→ Me→ 2000→ XP→ XP(sp1)→ XP(sp2)→ XP(sp3)→ Vista→ Vista(sp1) → Vista(sp2) → 7→ 7(sp1)→ 8というような変化をしてきています。

この中でも、特に優秀なOSがWindows2000というOSです。Windows2000は、一般のユーザーのパソコンには導入されることがなかったのですが、会社内のパソコンとしては、非常に信頼性のあるOSとして長く使用されました。

Windows2000はWindowsXPと比較しても、半分以下のメモリーで高速で動作し、Office2000が快適に動作するOSでした。また、Windows Serverと連携してサーバー&クライアントシステムを標準で構築できるOSとして多くの企業で当時使われていました。

今年はWindowsXPの入れ替えの年として、家庭や会社で入れ替え作業を行っている人がたくさんいるのではないかと思います。会社のシステムの方は、これから半年は大変な時期になってくると思いますが、頑張ってください。