月別アーカイブ: 2013年8月

マルチカード名刺サイズ8面(両面印刷)用紙がないのは、とても困る

名刺といえば、エーワンの「ラベル屋さん」という定番のソフトが有名ですね。私も長いことエーワンさんのソフトにお世話になってきたのですが、最近とても困った問題に遭遇しました。

それは、エーワンが以前発売していた「マルチカード名刺サイズ8面」という用紙が店頭から姿を消してしまったことなのです。

たぶん、1年ほど前くらいからその傾向があったのですが、用紙のラインナップを大きく変更したようなのです。私が予想するに、従来の「マイクロミシンカットタイプ」という用紙から、「クリアエッジタイプ」という用紙に大きく切り替えが起こってきたようなのです。

マイクロミシンカットタイプは、ミシン目の部分で紙を折り曲げることで、簡単に紙を切り離すことができるものなのですが、最近できたクリアエッジタイプでは、紙の後ろ側に粘着力のあるシールが張られていて、名刺自体を切り離すときは、すこし紙を曲げるだけで、簡単にはがせるようなしくみになっています。

このクリアエッジタイプの場合は、紙の厚みがあったり、曲げるとカード部分が外れやすいという欠点があって、最近売られている前面トレイに紙をセットする家庭用プリンタには相性がよくありません。
もちろん、レーザープリンタなどで使うと、プリンタの故障の原因となってしまいます。

これに対して、マイクロミシンカットタイプは、いろんなプリンタに対応していて、本来であればこちらのほうがお勧めなのですが、エーワンの会社ではマイクロミシンカットタイプを減らして、クリアエッジタイプを増やしているようなのです。

特に、マイクロミシンタイプのA4サイズの8面名刺用紙(両面印刷)という用紙は、昔から名刺の両面にフチなしできれいな印刷ができる用紙だったので、多くのユーザーが使っていたのですが、ここ1年のうちに、店頭やネットからも全く在庫がなくなり、非常に困った事態となっています。

インターネット上でも8面用紙については、他のメーカーでも取扱いがとても少なく、他のメーカーの8面用紙を購入したとしても、エーワンのラベル屋さんのテンプレートと異なるため、そのまま印刷することができないのです。

エーワンにもフチなし印刷ができる両面印刷の10面用紙も売られているのですが、クリアエッジタイプのために、表面は全面印刷ができても、裏面は、全面印刷ができないような形状になっています。

今回、名刺の両面にフチなし印刷がしたいということで、あるメーカーの名刺用紙を購入したのですが、インターネット上にある無料ソフトなどで使われているテンプレートタイプと異なるために、独自にテンプレートを作成するところから始めなければならなくなってしまいました。

次回の記事では、このオリジナルテンプレート作成の奮闘記を書きたいと思います。

ワードを理解する最も大切なポイントとは?

仕事では、エクセルを主に使っているけど、ワードはちょっと不得手で・・・・
という人って以外と多いんですね。

もしかしたら、ワードを自己流で使っている人は、ワードの持っているすぐれた機能をむしろ煩わしいものと考えているかもしれません。しかし、それは全くの誤解です。

ワードは書類を作成することと、それを印刷することに特化したとても優秀なソフトです。ワードの一部の機能だけしか知らないなんて、本当は「もったいなさすぎ」なんです。

ワードを学ぶ上で最も大切なポイントは、

  1. 目的の書類に対して、正しいページ設定を行うこと
  2. インデントや段落やタブについての正しい知識を持つこと
  3. 文字のスタイルを正しく理解していること
  4. 表を自由自在に作成できること
  5. 図形や写真、ワードアートやクリップアートなどをきれいに文章中に挿入できること
  6. ヘッダーやフッターを設定して、プリンタできれいな印刷ができること

以上のようなポイントが必要になるのですが、皆さんはいかがですか?

それともう一つ、パソコンで書類を作成するときに一番大切なことがあります。
それは、「一つの書類をいかに速く、間違いなくきれいに作れるか」ということです。

タイピングが速いだけではなく、ワードの様々な機能を使って、正確に速く作業が行えることこそ、パソコンを使う上で最も大切な技能です。

Gmailの新しいメッセージ作成画面に慣れよう

今週のはじめに、Gmailのメッセージ作成および返信画面が、新しい画面へと強制的に移行されたようです。

さすがに、今回採用された新しい画面は問題点を改良した形跡があり、使ってみてそれほどの不便さは感じませんでした。

初めて新しい画面を使って迷う人もいると思うので、その使い方について簡単に説明しておきます。

(1)新しいメッセージを作成する場合

「作成」ボタンを押すと、ポップアップされた画面がウィンドウの中央部に表示され、その周囲が暗くなります。このまま、宛先とか件名とかを入力できますが、過去のメールを参考にして書きたいという場合は、この画面では不便です。

そこで、右上角にある「両方向の斜めの矢印」をマウスでクリックします。そうすると、メッセージ画面は、ウィンドウの右下角に小さくなって表示されます。

この状態だと、他のメールを開けても、このメッセージ画面の配置は変わらないので、別のメールを参考にしながらメールを書くことが可能となります。

書式設定ボタン、添付ボタン、下書きを破棄ボタンなどは、一番下にあり、送信ボタンも左下に配置されています。

宛先という項目をクリックすると、CcとBccの表示がでてくるので、それをクリックすることで、Cc欄やBcc欄が表示されるようになります。また、From欄をクリックして、送信元のアドレスを変更することもできます。

(2)返信でメッセージを作成する場合

返信したいメールを開いて、メッセージの左上にある「返信矢印」をクリックします。(ここまでは昔と同じです)

そうすると、相手から来たメールの下に、小さな返信メッセージ画面が作成されます。この画面では入力が不便なので、返信メッセージ画面の左上にある「返信の種類」という矢印ボタンを押して、「件名を編集」をクリックします。

そうすると、返信メッセージ画面がポップアウトし、縦方向に伸びて大きくなり、件名欄が編集できるようになります。しかし、この段階ではCcやBcc欄がないことに気づくと思います。そこで、相手の宛先名が書かれている欄をマウスでクリックします。

そうすると、Toという欄とFromという欄が表示され、Fromという欄に右にCcとBccの文字が見えます。このCcもしくはBccの文字をクリックすることで、Cc欄とBcc欄が表示されるようになります。

返信ボタンは、一番下になります。返信メッセージは、×で消しても自動で保存されるので、送信しないで廃棄する場合は、ゴミ箱のアイコンをクリックしましょう。

何がどう変わったのか?

新しいGmailのメッセージ作成の画面は、3種類の画面形態があるようです。

その1は、ウィンドウ全体を暗くして、その中央にメッセージ作成画面を表示するパターン。(パターン1:完全なポップアウトタイプ)

その2は、画面の右下角に配置されて、他のメールのリストやメッセージ内容を参照できるパターン(パターン2:参照可能なポップアウトタイプ)

その3は、返信メッセージを初めて作った時に、相手のメッセージの直下につながる形で、メッセージの本文欄だけが表示されるパターン(パターン3:簡易的な埋め込み返信欄タイプ)

新規メッセージを作成する場合は、パターン1からパターン2に変形すると、わかりやすくなります。

返信メッセージを作成する場合は、パターン3からパターン2に変形するとわかりやすくなります。

もっと大きな別ウィンドウでメールを書く場合

パターン1やパターン2でチマチマとメールを書いているのが面倒だという人は、パターン1やパターン2の画面で、右上にある「両方向の斜めの矢印」をシフトキーを押しながらクリックすると、別ウィンドウでメッセージ画面が表示されるようになります。

ウィンドウを大きく拡大すれば、長い文章を書くときなどには、とても楽になります。

まあ、いずれにせよ、Gmailの操作は難しいですね。