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Google Chromeに対するカスペルスキーの証明書エラーの問題

最近、新しいバージョンのカスペルスキーをインストールしたら、Google Chromeを起動したときに、以下のような証明書エラーの表示が出てくるようになりました。

カスペルスキーのGoogle Chromeに対する証明書エラーを解決

この表示は、Internet ExplorerやEdgeやFireFoxなどのブラウザでは出てこないのですが、Google Chromeを起動した時だけ出現してきます。

この場合、切断や続行を何度も押せば消えてくれるのですが、Google Chromeの起動のたびに、そのような操作をするのは面倒なので、この機能自体をOFFにしておいたほうがいいように思います。

 

「暗号化された接続のスキャン」をOFFにする方法

1.カスペルスキーを起動

カスペルスキーのGoogle Chromeに対する証明書エラーを解決
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左下にある歯車マークをクリックします。

2.左のメニューから「詳細」をクリックする

カスペルスキーのGoogle Chromeに対する証明書エラーを解決
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3.詳細の中にある「ネットワーク」をクリックする

カスペルスキーのGoogle Chromeに対する証明書エラーを解決
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4.ネットワーク設定の中の「暗号化された接続のスキャン」を見る

カスペルスキーのGoogle Chromeに対する証明書エラーを解決
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5.「暗号化された接続をスキャンしない」に切り替える

カスペルスキーのGoogle Chromeに対する証明書エラーを解決
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以上の操作で、Google Chromeを起動したときの「証明書エラー」は出てこなくなります。

なぜ、Google Chromeだけで、このようなエラーが出てくるのかはわかりませんが、カスペルスキー側とGoogleとの間で情報の食い違いがあるのかもしれませんね。

 

ウイルス対策ソフト「カスペルスキー」をお薦めする理由

カスペルスキー

年末から年始にかけては、ウイルス対策ソフトの更新時期の方も多かったのではないでしょうか?

WindowsであってもMacであっても、ウイルス対策ソフトをインストールしないで使うことは、家のドアの鍵をしないで出かけることと同じくらい危ないことです。

Macにはウイルス対策ソフトを入れないでも大丈夫と考えている方は今でも多くて、セキュリティの意識が希薄なユーザーが結構います。

パソコンやスマホをお持ちの方は、何らかのウイルス対策がなされているかを再度確認していただければと思います。

今回は、私が長年使っている「カスペルスキー」というウイルス対策ソフトについてご紹介したいと思います。

 

1.カスペルスキーを選んだ最初の理由

最初にカスペルスキーというセキュリティソフトと出会ったのは、今から10年ほど前になると思います。

そういう意味では、メジャーなセキュリティソフトの中では、新しい部類に入ると思います。

もともと、1990年代、セキュリティソフトと言えば、「ノートンセキュリティ」が元祖で、その後「ウイルスバスター」とシェアを二分していました。

そのころは、1年更新のソフトが主流で、1年ごとにソフトを購入してインストールしなければならず、結構手間がかかるものでした。

その後、Windows XPの普及と共に、安いセキュリティソフトが人気となり、更新期限がない「ウイルスセキュリティZero」が主流となった時代もありました。

その後、単に価格だけではなく、ウイルスの検出率や、動きの軽さといったことがだんだんと重要になってくる中で、古いOSから新しいOSまで幅広く対応できる「NOD32」というセキュリティソフトが輸入され、キヤノンが販売するようになりました。このソフトは、その後「ESET」という名称になり、現在もキヤノンが引き続き販売を行っています。

いつの頃かは記憶が定かではないのですが、店頭に突然「カスペルスキー」というロシア風の名称のソフトが並び、非常に低価格で売られるようになりました。

カスペルスキーは、もともとソ連のKGBの諜報局で働いていた人が、ロシア時代になって会社を作って開発したソフトと言われています。

もともと日本での販売経路がなかったのですが、日本では代理店の会社経由で、大々的に販売されるようになりました。

当初は、5000円くらいの価格で、10台までインストールできるというあり得ない安売り攻勢で、他社のソフトのシェアを奪っていくような販売をしていました。

私もちょうどこの頃に、カスペルスキーというソフトを知り、使い始めました。

パソコン教室の会員さんも、できるだけ安価なウイルス対策ソフトを望まれる方が多かったため、カスペルスキーを薦めたことがあります。

このような中で、それまで価格が高かった「ノートン」や「ウイルスバスター」も、次第に価格を下げざるを得ない状況に追い込まれて、現在の価格帯になってきたように思います。

一方、カスペルスキーは、最初の発売から数年経った頃、価格を他のソフトと同じような価格に値上げしたために、セキュリティソフトの価格は横並びとなり、現在に至っています。

カスペルスキーの特徴は、それまで1台単位で売っていたソフトを5台単位や10台単位のライセンスで売り始めたところだと思います。

さらに、それまで1年単位のソフトだったものを3年単位までの長期間に伸ばしたことも特徴の1つです。

このような流れの中、現在では「ノートン」「ウイルスバスター」「マカフィー」「ESET」などのメジャーなソフトでも、複数ライセンス、多年度単位のソフトを販売するようになってきました。

蛇足になりますが、3,4年前から「マカフィー」は、台数無制限という形でソフトを販売しているのですが、実は「カスペルスキー」も専用のサイトでは台数を問わないというライセンスも販売しています。(※お店では販売していません)

カスペルスキーの購入ページはこちら

 

2.カスペルスキーの特徴とは?

(1)インストールが簡単である

私が長年カスペルスキーを使っている理由の1つとして、インストールがとても簡単であるということが挙げられます。

通常のウイルス対策ソフトの場合、インストール時に多くの情報を入力したり、インストールが非常に長い時間かかるようなことが多いのですが、カスペルスキーの場合は、その手間がかからず、アクチベーションキーだけでインストールできるという特徴があります。

最後に、使用者のメールアドレスとパスワードを求められるのですが、この部分は必須ではないのと、使用する人のメールアドレスとその場で考えたパスワードを入れるだけですので、それほど難しくありません。
(メールアドレスとパスワードは記録しておく必要があります)

 

(2)バナー広告対策の機能がある

もう1つ、カスペルスキーを使う理由としては、その機能の中に「バナー広告対策」という機能があることです。

この「バナー広告対策」をONにすると、ネットのページで表示される広告バナーがほとんど表示されなくなります。

この機能を持つセキュリティソフトは、カスペルスキーだけです。

実は、広告バナー自体の中に、ウイルスが潜んでいたり、悪いページに誘導したりすることが非常に多いので、広告バナーをブロックすることは、とてもいいセキュリティ対策なのです。

さらに、広告バナーをブロックすることで、不要な読み込みが減ってウェブの表示が速くなり、快適にインターネットを見ることができるようになります。

 

(3)未知のウイルスに対しても対応している

さらに、これはESETなどのソフトにもある機能なのですが、未知のウイルスに対しても防御できる仕組みを持っており、より安全にパソコンを守ることができます。

たまに、この機能が災いして他のソフトの通信が妨害されることもあるのですが、より強固なセキュリティということで、ノートンやウイルスバスターなどにはない機能の1つです。

 

(4)アンインストールが簡単である

セキュリティソフトのアンインストールが簡単であるというのは特徴といえるのかと思う方も多いと思います。

ウイルス対策ソフトを別の会社のソフトに変更する場合は、必ず前のソフトをアンインストールしておかないと、新しいソフトがインストールできないということになっています。

実は、ウイルス対策ソフトのトラブルの多くは、アンインストールできないという現象なのです。

特にシステムの奥深くに入り込むソフトである「ノートン」「ウイルスバスター」などのソフトは、アンインストールできないというトラブルが非常に多く報告されています。

この点、カスペルスキーは、そのようなトラブルが少なく、アンインストールしやすいソフトの1つです。

もし、アンインストールに失敗する場合は、各社のサイトからアンインストールツールがダウンロードできます。

 

3.ウイルス対策ソフトを選ぶ基準とは?

(1)ウイルス対策ソフトは、パソコンの速度に影響する

最も大切なことは、ウイルス対策ソフトとパソコンの間には相性があるということです。(たぶん、相性なんて絶対にないと思っている人もいると思いますが)

ウイルス対策ソフトを入れたら、パソコンの動きがかなり遅くなったという方もいるのではないでしょうか?

ウイルス対策ソフトによっては、パソコンをやたら遅くする場合もあります。

これは、ソフト側の問題というよりも、パソコン側のCPUの種類やメモリ容量が原因になっていることが多いようです。

また、無料でインストールできるようなウイルス対策ソフトでは、無料の対価として広告が出たり、常時監視されたりしているので、パソコンが遅くなることが多いと思います。

 

(2)ウイルス対策ソフトがトラブルの原因になっていることもある

一般的なソフトであれば問題ありませんが、専門的なソフトなどでウイルス対策ソフトがソフトの動きをブロックしたり、動きを遅くしたりすることもあります。

特に、ネット接続を常時行っているようなソフトでは、ウイルス対策ソフトのファイアーウォールなどの設定を変更しないと正常に動作しないというような場合もあります。

 

(3)更新しやすいウイルス対策ソフトを選んだほうがいい

ウイルス対策ソフトでは、ユーザーIDとパスワードでログインして、ソフトの管理画面に入って更新などの操作を行うことがよくあります。

ところが、ユーザーIDやパスワードをきちんと記録しておらず、忘れてしまったような場合、どうすればいいのでしょうか?

特に、パスワードを忘れてしまったというケースは多いようです。

ところが、ユーザーIDはメールアドレスになっていることが多く、ウイルス対策の会社では同じIDは使えないようになっているので、同じメールアドレスでの再登録ができないことが多いのです。

一度インストールすれば、最低でも1年、長い場合は3年も全くアクセスしないような管理ページのIDやパスワードをどうすれば確実に保存することができるのかをしっかりと考えておく必要があります。

特に、クレジットカードを利用して更新を行っている場合は、そのような情報がパソコンの中のみに保存されているので、パソコンが故障した場合に、ソフトの情報を見ることができません。

このようなことから、情報は1か所ではなく、数か所に保存しておく必要がありそうです。

一方、カスペルスキーの場合は、更新はとても簡単で、購入したアクチベーションキーをソフトの画面から入力するだけで、更新が完了します。

たとえ、メールアドレスやパスワードを忘れたとしても、更新できないということがないのが、「カスペルスキー」というソフトなのです。

ハードディスクをSSDに交換するとパソコンは劇的に速くなる

最近のパソコンは最初からハードディスクではなくて、SSD(Solid State Drive)を採用しているものが増えてきました。

SSD自体は、かなり前からあったものの、その価格がとても高いということで、ハードディスクの代わりにしたくても、手が出しにくいという状況でした。

しかし、最近急激にSSDの価格が下がってきたことで、これからはハードディスクよりもSSDが主流になってくるように思います。

今回、個人的に持っているWindows10のパソコンのハードディスクをSSDに交換してみたので、ブログに書いてみることにしました。

シリコンパワーSSD

 

1.SSDの価格はどれくらい?

今回、最も手軽に購入できるアマゾンでSSDを購入したのですが、以前の価格に比べると格段に安いということがわかりました。

今回購入したものは以下のものです。

このSSDのありがたいのは、いろんな容量が用意されていることです。

64GB 2,780円
128GB 2,950円
256GB 4,480円
512GB 7,197円
1TB 14,800円

という容量と価格です。

もし、ノートパソコンをお持ちの方で、ハードディスクが取り出せるタイプのものであれば、簡単に交換することができます。

厚さは7ミリなので、最近のモバイルパソコンにも対応していますし、もし、現行のハードディスクが厚さ9ミリの場合は、厚紙などで少しかさ上げすれば問題なく使えます。

実際に購入するとしたら、最低でも256GB以上のものを購入するのがいいと思います。やはり128GBでは空き容量としては、少し不足ぎみになるかと思います。

メーカーによって、価格はかなり異なりますが、このシリコンパワーはかなり安い価格ですが、使ってみて全く問題はありませんでした。

購入してみるとわかるのですが、ハードディスクの重さに対して、SSDの重さがいかに軽いかということにまずびっくりすると思います。
(本当に中身入っているの?というような重さです)

 

2.取付方法は、ノートパソコンごとに異なる

一番大変なのは、ノートパソコンの裏のねじを取って、ハードディスクと入れ替えるということです。

ハードディスクが簡単に取り外せるかどうかは、やってみないとわかりませんが、かならずバッテリーを外してから、作業を行うようにしてください。

背面のネジを外して中を見ても、ハードディスクらしきものが見当たらない場合は、無理して分解しないでください。特にモバイル系のパソコンの場合は、交換を想定していないものありますので、その場合はあきらめてください。

SSD(2.5インチ)は、基本的にハードディスク(2.5インチ)と全く同じ形状をしていますし、ねじの位置も全く同じですので、ハードディスクが取り外せれば、必ず交換は可能です。

注意する点は、とても小さなネジですので、なくさないようにしてください。さらに、ドライバでネジを締めるときは、力を入れないで絞めてください。緩まない程度に締めておくだけで十分です。

 

3.ハードディスクを取り外す前に行っておくこと

もちろん、新品のSSDと交換してしまうと、パソコンの中に起動するWindows OSはありませんので、当然、Windows 10を交換後にインストールする必要があります。

ですから、交換する前に、あらかじめ以下のことを行っておく必要があります。

1.データを外付けのハードディスクやUSBにバックアップしておく。

2.現在のWindowsのプロダクトキーを調べておく。
※Windows 7やWindows 8.1の場合でもそのプロダクトキーがあれば、Windows 10はインストールすることができます。

3.Windows 10のダウンロードページから、ツールをダウンロードして、そのツール上で、Windows 10のインストール用のメディア(USBもしくはDVD-R)を作成しておく。

4.マイクロソフトアカウントを持っている場合は、アカウントのメールアドレスとパスワードを確認しておく。まだ持っていない場合は、ネット上で必ず作成しておく。

5.BIOSのセットアップ画面に入って、BOOTの順序をDVDドライブやUSBがハードディスクよりも優先されていることを確認する。(もしくはパソコンの説明書を見て、ブートセレクタを起動時に表示させるための方法を探しておく)

6.プレインストールされたOffice 2013やOffice 2016を持っている場合、Officeがマイクロソフトアカウントを紐づいていないと再インストールができません。マイクロソフトアカウントのページにログインして、サブスクリプションのページに自分の所有するOffice 2013やOffice 2016が存在していることを確認してください。

7.現在インストールされているソフトの種類、メールアドレスの設定、ウイルス対策ソフトの種類なども確認しておく。

8.ライセンスがあるソフトについては、ライセンスを解放しておく。再インストールする際に、ライセンスが取得できない場合があるので。

 

4.Windows 10のインストールは簡単です

SSDに交換できたら、パソコンにWindows 10のUSBもしくは、DVD-Rをセットして、起動するだけです。(ブートセレクタがある場合は、USBもしくは、DVDドライブを選択する形となります。外付けのDVDドライブでも大丈夫です。)

パソコンが、自動的にUSBやDVDドライブ内のWindows 10 インストーラーを認識して起動してきます。

あとは道なりに行けば、途中でWindows 10のプロダクトキーを入力する画面が出てくると思います。

最後に、無線LAN(有線LAN)の認識や、マイクロソフトアカウントなどの登録などを行えば、Windows 10が正常に起動してきます。

その後、ソフトのインストールやデータの戻し、メールなどの設定、Officeのインストールを行えば、元通りのパソコンとなります。

もし、うまく行かなくても、昔のハードディスクはそのまま残っていますので、元に戻すことも可能です。

 

5.SSDの驚異的なスピードを体感できます。

起動速度、終了速度、ソフトの起動など、あらゆる面で、ハードディスクのスピードの5倍~10倍のスピードを体感できると思います。

単に、SSDに交換したためだけではなく、新規にWindows 10をインストールしたことで、OSが非常に軽くなって動きがよくなっている面もあります。

SSDに交換することで、ハードディスクの読み取り速度が律速となって、パソコンが遅くなっているんだということがわかります。

同時に、SSDに交換することで、CPUの性能が十分発揮できるようになるので、やはりCPUのスペックが高いほど速度が劇的に変わると思います。

 

6.今後のパソコンの購入で注意すること

通常、パソコンを購入する場合、価格、重さ、サイズ、CPUの性能、メモリ容量、ストレージの容量、画面のきれいさ、メーカーの信頼性などを基準としていると思います。

私自身は、上記のファクターに加えて、以下の点を注意しています。

1.ノートパソコンの背面から、メモリの増設やハードディスクの交換ができるかどうか?

2.USBの数が最低でも2つあること。(できれば3つ以上)

3.外部ディスプレイ端子を持っていること。

3.ハードディスクの動作時に反応するLED表示があること。

4.ACアダプタ(電源)がコンパクトで軽いこと。

モバイル系パソコンでは、これらの点は考えずに購入していると思いますが、仕事で使うためのメインパソコンの場合は、より長くパソコンを使うために上記のような基準も考えて購入するといいかと思います。

今回は、ハードディスクをSSDに交換する方法や、注意点などについて書きましたが、パソコンの購入時に十分な容量のあるSSDを持つパソコンを購入したほうがより簡単でいいと思います。

 

7.Windows 7のパソコンでも状態や性能がよければ、交換に値する

Windows 7をお持ちの方は、今年中にWindows 10のパソコンへの買い替えを検討する必要が出てくると思います。

当然、新しいパソコンの方がいいのですが、古いパソコンもWindows 10にしてこれからも使いたいという方は、是非SSDへの交換をお勧めします。

Windows 7の性能として、Core i5以上、メモリ4GB以上であれば、十分にWindows 10で活躍できると思います。ただし、画面の不具合、キーボードの不具合、DVDドライブの不具合など、ハードウェアに損傷があるものは適しません。

一方、Officeについては、Office 2010からOffice 365 soloに変更して使われるほうが今後のためにもいいと思います。