一方、日本では日本電気が、シャープと協力して4ビットのマイクロプロセッサーを開発しています。
日本電気は、その後「μPD-753F」という「8080」と互換性を持つマイクロプロセッサーを開発し、1976年にはTK-80というマイコンキットを売り出します。このキットが、日本で最初に発売されたコンピュータとなります。このコンピュータもアルテアと同じように現在のコンピュータとは全く違う形状をしているのですが、多くのコンピュータファンの心を捉えて日本では1万台も売れました。
たぶん、このTK-80を買った世代は現在40代から50代の方が多いのではないでしょうか。
TK-80とは、マイコントレーニング・キットの略です。今でも結構ファンの方がいるようです。
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