コンピュータの歴史(6)
ビル・ゲイツ と ポール・アレン の出会い

ビル・ゲイツ(上)とポール・アレン(下)

マイクロソフトのビル・ゲイツといえば、知らない人がいないほど有名の人ですが、ポール・アレンを知っている人は意外と少ないと思います。実は、ポール・アレンなくしてマイクロソフトはないというほど重要な人物です。ビル・ゲイツは、ビジネスの才能を持った技術者でしたが、ポール・アレンは本当の意味での謙虚な技術者でした。ポール・アレンはビル・ゲイツより3歳年上でしたが、彼らは、同じ学校で出会い、お互いのコンピューター技術を磨いていくこととなります。

1970年に、ビル・ゲイツとポール・アレンは、交通量を分析するプログラムを商品として、トラフォ・データ社を設立します。また、1972年には、二人はTRW社のバグ出しのアルバイトを行うことで、PDP-10という業務用のコンピュータに精通することとなります。この仕事の間、ビル・ゲイツは高校を休学し、ポール・アレンはワシントン州立大学を休学しています。その後、ビル・ゲイツは、ハーバード大学法学部に進学することなります。また、ポール・アレンは、大学を中退して、ボストンのコンピュータ会社ハネウェル社に就職することとなります。

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