メルマガ「反・資格宣言」220号
Windows 7の発売に合わせて、秋葉原のお店の前に並んでいる人の気持ちが
どうしても分からないコーノです。
まあ、お祭りみたいな感覚なのかな~とは思いますが・・・。
そういう私も、ちゃっかり発売1週間前にネットショップでWindows 7の
アップグレード優待版を予約購入しました。
■優待版はとってもお得
なぜこの時期に購入した方がいいのか?といえば、
それは「優待版があるから」というのが理由です。
どれくらいの数が優待版の在庫にあるのかはわかりませんし、
今々買わせようという狙いだとは思うのですが、やっぱり買ってしまうのが
自然な流れだと思います。
もちろん、パッケージには「数量限定」という文字があるので、期限がある
ことには間違いないと思います。
私が購入したネットショップは「NTT-X」というNTTグループが運営するネット
ショップです。(個人的にはオススメショップです)
Windows 7 Professinal アップグレード版と
Windows 7 Home Premium アップグレード版 ファミリーパック
という2つの種類を購入しました。
ファミリーパックというのは、3ライセンスがついたとてもお得なパック
ですので、パソコンを数台もっている人や、パソコン教室を運営している人
にはありがたいものです。
いずれも、Windows 7発売日からほどなくして届きました。
■パッケージには32ビット版と64ビット版の2つのDVDが入っています
Windows Vistaの時と同様に、32ビット版のDVDと64ビット版のDVDの2つが
入っていました。
もちろん、通常は32ビット版をインストールするのですが、64ビット版を
いっしょに入れている意味ってどういうこと?
64ビット版いらないから半額にして!といいたくなるのですが・・・。
まあ、いずれ意味がわかるかもしれません。
パッケージはVistaのパッケージに比べると、明らかにコストを下げて
作ってますが、箱の開け方がVistaよりも簡単で、こんなところにも改良が
あったのかと思いました。
■Vistaからはアップグレード、XPからは新規インストールの意味
基本的に、アップグレード版を購入する方は、Windows XPやVistaのパソコン
を持っている人だと思います。
通常版とアップグレード版の違いは何かというと、
インストールするパソコンの中にXPやVistaのOSが入っていないと
インストールすることができないのがアップグレード版で
まっさらのハードディスクであっても、インストールできるが通常版と
いうことです。
しかし、今回のWindows 7アップグレード版では、Windows XPからのアップ
グレードは、新規インストールになると書かれています。
つまり、普通に考えると今入っているXPの領域を削除して、Windows 7を
代わりにインストールするということになるのです。
■Windows XP,VistaとWindows 7との共存
私の場合は、Windows XPもVistaも残しながら、Windows 7をインストール
するようにしました。
これは、パソコン教室の場合、いろんなOSに対応する必要があるためです。
Windows XPやVistaを残しながら、Windows 7をインストールして、どちらの
OSも使えるようにするためには2つのことが必要です。
その1つは、ハードディスクの中にWindows 7が入るための未使用領域が
十分にあること。
2つ目は、インストールの途中で「アップグレード」ではなく、
「新規インストール」を選択して、そのインストールドライブとして、
未使用領域を指定することです。
もし、あなたのパソコンにDドライブがあれば、Dドライブを未使用領域に
変更して、Windows 7をインストールするという方法があります。
(Dドライブを未使用領域にするのは、Windows 7のインストールの過程で
行うことができます)
もし、Dドライブがないパソコンの場合は、
XPやVistaのパソコンのリカバリーディスクで、リカバリーを行い、カスタム
リカバリーでパーティションサイズを変更しておけば可能です。
さらに、パーティション操作ソフトなどを使用してもいいでしょう。
いずれにしても、Windows 7が入るための未使用領域がハードディスクの中に
必要だということです。
Windows XPやVistaのパソコンの未使用領域にWindows 7をインストールすると
パソコン起動時に、ブートセレクタという画面が最初に現れます。
このブートセレクタで好きなOSを選択すれば、そのOSで起動するということ
になるわけです。
ところが、このブートセレクタに表示されるOSの名前がWindows XPの場合
「以前のWindows」というような表記になってしまいます。
この表記を正しい表記にするためには、便利なソフトがあります。
「Easy BCD」という英語版のソフトです。
http://neosmart.net/dl.php?id=1
英語版ですが、使い方はインターネットなどで調べると日本語で説明している
ページもありますので、参考にしてください。
■Windows 7のインストール後にやること
Windows 7のインストールはあっという間に終わります。
これまでのOSが長々と待たされた印象があるので、その速さにビックリします。
インストールの途中で2回ほど自動で再起動しますが、何もしないで
ただ待つだけで大丈夫です。
インストールの最初に「プロダクトキー」を入力しますが、インストール後
すぐにライセンス認証をするわけではありません。
どうも3日ほど余裕があるようで、インストール後3日すると自動で認証を
とるようになります。
もし、インストール後に気が変わって削除しても、この間は大丈夫です。
インストールが終わってからは、Windows Updateなどが自動でやってきますので
最新のアップデート状態にしておきます。
好みですが、壁紙も好きなものに変更しておきましょう。
Windows 7の壁紙はとてもシュールで面白いものが多いですし、時間が経つと
かってに壁紙が変わったりします。
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そして、まずはウイルス対策ソフトが必要ですね。
でも大丈夫、Windows 7からは無料のウイルス対策ソフトがあるんですね。
それは「Security Essentials」というマイクロソフト純正のソフトです。
「Security Essentials」のダウンロードページ
http://www.microsoft.com/security_essentials/?mkt=ja-jp
このソフトをダウンロードしてインストールしておけば、ウイルス対策も
万全です。
ちなみに、このソフトはXPやVistaでも使えます。
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さらに、メールソフトもダウンロードしておきます。
メールソフトは、パソコンに最初から入っていませんので、マイクロソフトの
Windows Liveのページに行って、Windows Live メールをダウンロードします。
「Windows Live メール」ダウンロードページ
http://download.live.com/wlmail
上記のページの右にある「今すぐダウンロード」というボタンを押せば、
メールだけなく、いろんなツールをいっしょにダウンロードできます。
ダウンロードで保存したファイルをクリックするとインストールが始まり
ます。
メールの設定などは今回は書きませんが、基本的にVistaのWindows Mailと
使い方は似ています。
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次はOffice 2007をインストールします。
Office 2003などもインストールできるとは思いますが、やはりOffice 2007
の方が安定して動くように思います。
次期OfficeのOffice 2010も来年には出てくると思いますが、それまでは2007
が標準になっていると思います。
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Windows 7 Professinal版の方は、XPモードのためのソフトをダウンロード
して、インストールすることができます。
ただし、XPモードを利用するためには、パソコンのCPUの機能が一定レベル
ないと動きません。
以下のページに行くと、XPモードが可能かどうかのツールもダウンロード
できますし、XPモードプログラムも手に入ります。
XPモードのダウンロードページ(英語)
http://www.microsoft.com/windows/virtual-pc/download.aspx
ツールはStep2の文章の最後のtoolをクリックしてダウンロードします。
次のページで「havdetectiontool.exe」というファイルをダウンロードします。
このツールでXPモードが使用できるかどうかをチェックできます。
実際には、CPUにVirtualization(仮想化)という機能がないとXPモードは
動きません。BIOS画面などでCPUの性能などをチェックしてVirtualizationの
項目があれば大丈夫です。
XPモードのソフトはStep3で「Professional 32bit」と「Japanese」を選択
すると、ダウンロードボタンが現れます。
最初にWindows XP Modeというプログラムをインストールして、その後に
Windows Virtual PCというプログラムをインストールします。
インストール後は、スタートメニューからXPモードを起動するだけです。
このように、XPモードは、Professinalを買えば使えるというものではなくて
パソコンを購入する段階でCPU性能をチェックしておく必要があるようです。
最新のパソコンであれば、CPUが仮想化に対応しているというわけではないので
注意が必要です。
■Home PremiumはいつでもProfessionalに上げられる
スタートメニューのプログラムの中に「Windows Anytime Upgrade」という
ものがあって、アップグレードキーというものがあれば、
簡単にアップグレードができるようです。
基本的には、Home Premiumの機能で一般の方は十分だと思います。


