あなたはエクセルのことをどれほど知っているでしょうか?

私もそうですが、知っているつもりでも、以外と知らないことって多いんです。



ちなみに、Excel 2003の1つのシートの列と行の数はご存じですか?

答えは、列が256列(IV列まで)、行が65536行です。

ところが、Excel 2007になってこの数が大幅に増えたんですね。

なんと、列が16384列(XFD列まで)、行が1048576行です。

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これらの数字はどうしてこんなに半端な数なのでしょうか?

私たちにとっても半端でも、コンピュータにとっては切りのいい数なんです。

   Excel 2003の場合では、

   256=2^8、65536=2^16となり、
   全部のセル数は2^8×2^16=2^24です。

   Excel 2007の場合は、

   16384=2^14、1048576=2^20となり、
   全部のセル数は、2^14×2^20=2^34となります。

つまり、Excel 2007は従来のエクセルに比べて、2^10倍(1024倍)大きい
シートを持っていることになります。

こんなに広大なシート領域ですが、私たちが使うのは左上片隅のほんの
わずかな部分だけです。

なんとも、お釈迦様と孫悟空のお話みたいです。


2007/11/12 第154号 反・資格宣言 copyright(c)NokoTech Lab. All Right Reserved.