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     ◆◆◆◆ パスワードの管理の秘策 ◆◆◆◆
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パスワードは、見せない、書かない、覚えとけ!

といわれても、必ずいつかは忘れるもの。

絶対に、書いとけ!っと、強ーく言いたい。


当然インターネットを使っていると、

1つのサービスにつき、1組のIDとパスワードが必要になる。

全部いっしょにしとけばいいやと思いきや、
中には、文字数の制限などがあって、なかなか同じIDやパスワードは
使えない。

そのため、基本形のIDとパスワードを少しアレンジして使うのだが、
これが混乱の元凶である。

「確か、これだったのに・・・」と思っていたのに、

実際には、全然違ったものを設定していたなんてことはよくあること。


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じゃあ、一体どこに書いておけばいいのか?

書いたノートが探せない、書いたメモが探せないというのは、

数年も経てば、あたりまえ。


私がパソコンを教えている人に、クリアファイルの表紙にマジックで大きく
IDとパスワードを書いている人もいるが、

問題は、IDやパスワードが変更されたときに、とても紛らわしい状態に
なってしまう。

ちなみに、一般の人が管理しなければならないIDやパスワードって
どれくらいあるのだろうか?


その昔、危機感をもったときにIDとパスワードをA4の紙に書いてみたら
20件ほどになっていた。


しかし、今やその数はいくつあるか見当もつかない。

もう忘れてもいいやと、いつの頃からか、あきらめた感もある。


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しかし、2006年を迎え、(というより今回のことで)

こりゃあ、なんとかしなくっちゃいけないなー。

と正直に思いました。


かといって、正々堂々と、机の前にIDとパスワードを書いておくなんて
ことは、さすがにできないし、人にも薦められない。


パソコンの中にあるワードのファイルに書いておいても、
パソコンが起動できなくなったり、そのファイルの場所を忘れたり、
そのファイルを消去してしまう危険性もある。


いよいよ、「パスワード管理技術」というものが必要になってきたようだ。


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   パスワード管理場所の秘策
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いろいろ考えたところ、いい場所がひとつ見つかった。

それは、

   「キーボード」の裏である。


人には、見えない、でも身近、この条件を完全に満たしている。


デスクトップのキーボードの裏に、エーワンのシールにきれいに印刷された
IDとパスワードを順番に貼ってゆくというのは、妙案ではないですか?


    ※エーワンというのは、「ラベル屋さんHOME」という
     シール作成ソフトを無料で提供している会社です。
    ※このソフトで使用できるシールは当然売られています。


もちろん、手書きでもかまいませんよ。

でも、ノートの人はどうすれば・・・

たぶん、残るはマウスパッドの裏かな?


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   パスワード文字の秘策
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パスワードというのは、人から類推されたりしてはいけないといわれている。

かといって、ニフティのパスワードのように、
「=」とか「%」とか「;」とかが入っているというのでは、

味も素っ気もない・・・当然、覚えることが不可能。

なんとか、いいパスワードがないかと、いつもパソコンの前で悩んでしまう。


だいたいパスワードというのは6文字から12文字の間というケースが多い。

犬や猫を飼っている人は、その名前をつけることができるが、
パスワードをつけるために、犬や猫を飼おうという人はいない。


そこで、誰もが考えれて、覚えられるパスワードを考えました。


それは、


  あなたのパソコンに、ペットように名前をつけましょう。


そして、パソコンはその名前で呼ぶようにしましょう。

そうすれば、

       パスワードは「パソコンの名前」

として覚えることができると思います。


もちろん、自分の好きなタレントの名前でもいいです。

「YONSAMA」とか「TAKUYA」とか「SHINGO」とか6文字以上あればいいと
思います。


こんなパスワードだと、同じ人がいてはじかれるんじゃないかと心配する
人もいるかと思いますが、同じ文字ではじかれてしまうのは、
パスワードじゃなくて、IDの方ですからご心配なく。


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   IDの秘策
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最後に、一番大変なのがIDです。

hotmailやyahoomailを登録したりすると、IDがなかなか決められないで
苦労した人も多いと思います。

さらに、IDは一度登録すると変更できません。
(パスワードは何度でも変更できるんだけどね)

だから、慎重に設定しないと、後で困ることになります。

もちろん、サービスによっては、

  あなたのIDは○○です。

と最初から決められている場合もあります。

こういう場合は、仕方がないですね。


でも、自分で決められる場合はしっかり覚えられるものを登録しましょう。

安易な場合は、「自分の名前+生年月日」という組み合わせですが、
これは、類推されやすいのであまりよくありませんし、
何よりも自分の生年月日を公表するのはあまりいいことじゃありません。


そこで、オススメしたいのは、

   「自分の名前+パソコンを購入した年月日」

というパターンです。

もちろん、パソコンを購入した日というのは、パソコンの保証書に書いて
いる日付なので、保障書をみればわかりますし、できれば、パソコンに
購入年月日を書いたシールを貼っておけば忘れることはないと思います。

そして、何よりも、「パソコンが我が家に来た日」をずっと覚えていられる
ということもいいのではないでしょうか。


新しいパソコンを買えば、それ以降の新しいIDは変更になりますが、
それもまた、歴史が後に残っていいのではないでしょうか?


そのうちに、犬や猫の形をしたパソコンにしてくれると
違和感がなくなると思うんだけどねー。(メーカーさん、考えてーーー!)


2006/1/9 第67号 反・資格宣言 copyright(c)NokoTech Lab. All Right Reserved.