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◆◆◆◆ ユーザーIDとパスワード ◆◆◆◆
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パソコンを使い始めると、どうしても避けては通れないユーザーIDと
パスワードのお話です。
一口に、ユーザーIDやパスワードといっても、いろんなものがあります。
最近のパソコンを買うと、セットアップ時に「ユーザーアカウント名」の
設定を行う必要があります。
一部の有名メーカーのWindowsXPパソコンでは、この設定を省いているもの
もあります。
そういうパソコンでは、なにもしていないのにユーザーアカウントは
「Owner」となっているようです。
これらのユーザーアカウント名は、「コントロールパネル」の中にある
「ユーザーアカウント」から設定を変更することができます。
ところが、最近ちょっと困ったことを発見しました。
最初に設定された「アカウント名」をコントロールパネルの中にある
「ユーザーアカウント」の設定で変更した場合、
表面上のユーザー名は変更されても、そのユーザーの個人情報が入っている
フォルダ名は、初期のユーザー名のままであるという点です。
具体的に言えば、
ユーザー名を、OwnerからHanakoに変更しても、
My Documentsへのパスは、
C:\Documents and Settings\Owner\My Documents
となっていて、Ownerの部分はHanakoに変更されていないということです。
私の体験なので、全部が全部そうではないかもしれませんが、
セットアップ時になにげなく決めたユーザー名が変更後も残ってしまうと
いうことを考えると、最初のユーザー名は重要だなと思ってしまいます。
WindowsXPのパソコンの方は、このユーザー名を日本語にしている方も多い
と思います。
以前、このユーザー名を日本語にしているために、ワードのクリップアート
がダウンロードできないというようなトラブルもありました。
(現在では解消されているようです)
基本的にユーザー名などは、その後のトラブルを回避するために
英語にするほうがいいようです。
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皆さんは、自分のメールを持ってますよね。
通常は、hanako@aaa.bbbbb.ne.jp
のようなメールが多いですよね。
メールの場合は、bbbbbの部分がドメイン名、aaaの部分がサブドメイン名
となっています。
これは、プロバイダーに加入している人が多いために、複数のコンピュータ
でメールを管理しているんです。
簡単に言えば
hanako@apple.ocn.ne.jpという場合は、appleという名前のコンピュータの
中にhanakoさんのメールが保存されているということです。
taro@orange.ocn.ne.jpという場合は、orangeという名前のコンピュータの
中にtaroさんのメールが保存されているということです。
最近ではメールアドレスに簡単な名前をつけたいという要望が多いため
プロバイダーの方で「ニックネーム」というシステムを導入していることが
多くなっています。
最初にプロバイダーに加入すると
あなたのメールアカウントは「ma153759」で、
あなたのパスワードは「vBj856NW」です。(もちろん例です)
あなたのメールアドレスはma153759@aa3.ocn.ne.jpです。
(こんな感じです)
なんてものをもらって、「こんなの覚えられるか!」と
お怒りの方も多かったと思います。
それであとから、ニックネームを登録するわけなのですが、ここで注意する
ことがあります。
ニックネームを登録すると、@の前の部分がニックネームとなりますが、
メールアカウントは変更にならず、初期の難しいメールアカウントを
メールソフトに登録する必要がある!ということなんです。
たとえばニックネームをhanakoにすれば
メールアドレスは、hanako@aa3.ocn.ne.jpになるわけです。
でも、メールアカウントは「ma153759」のままなんです。
あくまでもニックネームというのは、仮のすがたであり、
プロバイダーの方には、ニックネームとメールアカウントの対応表があって
これを参照してメールを管理しているということなんです。
これに対してパスワードは自由に変更することができます。
プロバイダーのお知らせや、資格試験の問題では、パスワードは頻繁に変更
したほうがいい!と書いてますが、一般的には与えられたパスワードを変更
した後に、パスワードを忘れてしまうケースが多いので、最初のパスワード
のまま使用している方がほとんどだと思います。
(ちなみに、私もずっと変更していません。 笑)
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長いこと、パソコン使っている人は、インターネットのいろんなサービスを
利用するたびに、IDとパスワードが増えていきます。
そのうち、面倒になって、どのサービスにも同じIDやパスワードを使って
しまうようになります。
でも、これってしょうがないですよね。
下手に難しいIDやパスワードを考えたら、絶対忘れますよね。
ソフトのシリアル番号や、ユーザーIDとかもなくす人が多いと思います。
そこで・・・・
僕の意見としては、パソコンにバーコードリーダーが標準装備されるのが
いいんじゃないかと思います。
バーコードリーダーって、コンビニとかスーパーのレジで「ピッ」って
するやつです。
たとえば、プロバイダーに加入したら、カードが送られてきて、それに
バーコードが印刷されているといった具合です。
ソフトを買うと、中にカードが入っていて、それにバーコードがついている
といった具合です。
インターネットのサービスでも、会員になると画面上にバーコードが出てき
て、それを印刷できるようになっているといった具合です。
そうして、これらのカードを名刺入れに入れて保存管理しておくと
いいように思いませんか?
携帯でも2次元バーコードがあるくらいですから、パソコンでも簡単に
できるんじゃないでしょうか?
そうしたら、難しい設定もバーコードをピッで1度で終わりですよね。
もちろん、カードをなくしたら、すぐ届け出るという仕組みにしておけば
セキュリティも大丈夫ですよね。
是非メーカーさんに考えてもらいたいものですね。
2004/11/13 第10号 反・資格宣言 copyright(c)NokoTech Lab. All Right Reserved.