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    ◆◆◆◆ DVDレコーダーのお話 ◆◆◆◆
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前回のメルマガでもお話したのですが、DVDレコーダーを買いました。

もちろん、既に持っているという方も多いDVDレコーダーでしょうが、
買ってみて初めて気付いた点があります。

今回はそんな点についてお話したいと思います。

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地上波デジタル放送って何?
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日本のテレビ放送は、地上波アナログ放送から地上波デジタル放送へと
大きな変化の途中にあるようです。

現在の地上波アナログ放送は2011年7月24日で終了する予定です。

このため、全国のテレビ局は現在デジタル放送に移行してゆく必要が
あります。

関東、近畿、中京の3大地域では、
2003年12月1日から、地上波デジタル放送が既に開始されています。

今のところの予定では、

北海道・・・2006年10月までに開始
東北地方・・2005年12月までに開始
北陸地方・・2006年10月までに開始
東海地方・・既に開始
中国地方・・2006年10月までに開始
四国地方・・2006年10月までに開始
九州地方・・2006年12月までに開始

という状況のようです。テレビ局ごとに対応が違うので、
一概にはいえませんが、恐らく2007年以降は全国でデジタル放送が
主流になっていくと思われます。

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地上波デジタルで何が変わるの?
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デジタル放送になることで、映像情報に加えて、多くの文字情報が
送られてくるようです。

特に、注目されるのは、テレビのサービスが双方向になるということ
のようです。

クイズ番組に参加したり、アンケートに参加したり、
テレビショッピングなども便利になるようです。

恐らく、今後のパソコンの役割もこのようなテレビの変化の中で
大きく変化してくると思われます。

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地上波デジタル放送で準備すること
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以外と知られていないのですが、地上波デジタル放送には
現在使われているUHFアンテナを使用します。

ただし、UHFアンテナに受信された電波を変換するための
チューナーが別途必要になります。

現在販売されているテレビやDVDレコーダーには
この地上波デジタル放送のチューナーが付属されているものが
増えてきています。

ケーブルテレビの方は、
地上波デジタルチューナーが必要になるか、
もしくは、ケーブルテレビの受信ボックスを交換する必要が
でてくるようです。
(これについては、あまり心配する必要はないと思います)

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VHFの周波数は、別の目的で利用される?
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2011年7月以降は、地上波アナログ放送は中止されます。

そして、テレビ放送はUHFの周波数領域のみとなります。

これにともない、現在使われているVHFの電波周波数領域は
テレビ放送とは別の用途に使われるようになるようです。

いずれにしても、地上波デジタル放送への移行によって
現在のアナログ地上波チューナーをもつテレビは買い替えを
迫られてくると思います。

ただし、現在のテレビでも、地上波デジタルチューナーさえ
あれば、テレビとして使用できますので、安心してください。

また、テレビチャンネルの変更なども必要になってくるようです。

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デジタル放送では、一回しか録画できなくなる?
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DVDレコーダーの一番の問題は、この部分のようです。

放送番組の不正コピー防止のために、「1回だけ録画可能」という
システムとなっています。(これを、コピーワンスと呼んでいます)

これは、デジタル信号の中にコピー制御信号を含めているという
ことのようです。

またB−CASカードというものが、テレビやビデオチューナーに
ないと、デジタル放送が正常に受信できない仕組みとなっている
ようです。

このB−CASカードというのは、すでに発売されている
地上波デジタル放送対応のテレビやビデオには内蔵されていると
いうことです。

しかし、一回だけというのは、ハードディスク録画して
それをDVDに焼きたいという場合にはコピーガードがされてしまう
ということで、議論の対象になっているようです。

よくわかりませんが、2回くらいまでは許可してほしいものだと
思いますね。

ちなみに、このコピーワンスの番組をDVD−Rなどに直接録画する
場合には、CPRM(Content Protection for Recordable Media)
対応のDVD−Rを購入する必要があります。

このタイプのDVD−Rはパソコン量販店のパソコン売り場では
なくて、DVDレコーダーなどの売り場で売られていますので
注意してください。

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ちなみに、私が買ったのは地上波アナログチューナーのタイプなので
いずれは買い替えが必要になってくるとは思います。
(だって、デジタルチューナーの付いた機種はまだ高いんですよね)

まあ、2011年にはあと5年もありますから、そんなにあせる必要
はないと思いますが・・・。


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パソコンとDVDレコーダーの違いについて
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●音が違う!?

今回、パソコンでビデオ編集したものを、パソコンのDVDドライブで
焼いて、それをDVDレコーダーで再生してみました。

そこで、驚くべきことが・・・・・。

映像は問題ないのですが、音が何か割れていて正常じゃないんです。


もちろん、パソコン上では、正常に聞こえているのに、
DVDレコーダーでは、音がおかしいんですね。

恐らく音に関する規格の違いがあるのかもしれません。



●パソコンで再生に失敗していたDVDが見れた!

別のパソコン上で作成されたDVDで、
僕のパソコン上ではなぜかDVDとして認識されなかったものが
今回購入したDVDレコーダーに入れるとちゃんと再生されました。

おそらく、問題はパソコン側のDVDドライブにあるのかもしれません。

でも、DVDレコーダーの再生能力はすごい!ということがわかりました。

DVDレコーダーは、再生に関してはかなり幅広く対応しているということ
で安心しました。



●DVDに録画するモードが3種類ある!

ちなみに、私の買ったDVDレコーダーでは、

XPモード・・・DVD片面(4.7GB)に約1時間録画
SPモード・・・DVD片面(4.7GB)に約2時間録画
LPモード・・・DVD片面(4.7GB)に約4時間録画

の3種類のモードがありました。

パソコンでは、こんなモードなんてなかったのにと、とても不思議です。

もちろん、XPモードが一番画質がよいということです。



●日本ではDVD−R/RWが主流だ!

いろんなメディアが発売されていますが、
日本ではDVD−R/RWが主流といっていいようです。

ほとんどのメーカーもこのタイプになってきているようですね。

ちなみにアメリカは、DVD+R/RWが主流のようです。

僕のオススメですが、最初はDVD−RWの方がいいと思います。

だって、なんども使えるし、失敗したらすべて消せるという安心感が
いいですよね。

もちろん、永久保存版にしたい場合は、DVD−Rを選んでくださいね。



●番組表の方式が違う!

パソコン内蔵のテレビソフトには、「iPEG」というソフトがついて
いまして、このボタンをクリックすると、

番組表が出てきて、番組表から好きな番組を予約できるようになって
いました。

もちろん、そういったDVDレコーダーもあるようですが、そのためには
DVDレコーダーの背面にインターネットに接続するためのLAN端子が
必要のようです。

私が購入したDVDレコーダーにはLAN端子が付いていませんでいたが
番組表をもらってくることができる仕組みがありました。

それは、ADAMS−EPGという仕組みで、
アナログ放送の「テレビ朝日系列の放送」から1日に2回、
番組表をダウンロードしてくるという機能です。

なぜ「テレビ朝日系列」なのか?はわかりませんが、
勝手に、ダウンロードしてくるようなのでびっくりしました。


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いずれにしても、DVDレコーダーの説明書は、
分厚くて相当量の説明が書かれているので、
普通の方は最初からギブアップしてしまう人も多いと思いました。

さすがに家電だなあと思ったのは、
説明書の説明文はとても親切でわかりやすく、
挿絵も多くてとてもわかりやすいということです。

パソコン関連の説明書とはまったく違いますね。

パソコン関連のメーカーの方も見習ってほしいと思いましたね。


2005/11/28 第62号 反・資格宣言 copyright(c)NokoTech Lab. All Right Reserved.