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     ◆◆◆◆ 勉強をしてはいけない ◆◆◆◆
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 勉強という言葉
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親や先生は、子供たちに「勉強しなさい」と必ずいう。

でも、この「勉強」という言葉をよく見ると、どうも納得がいかない。

なぜなら、中国語で勉強というのは、

「強いて、勉める」という意味で、「物事を強制して行う」という意味
なのである。

日本語から考えても、

「強く勉める」という意味だから、「強がって行う」というような意味に
なる。

つまり、勉強とは、強制されたり、強がってやるものみたいな
自主性のないような言葉なのである。


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 中国語では学習
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中国語では、勉強という言葉ではなく、「学習」という言葉を使う。

とても簡単で、「習って、学ぶ」という意味である。

中国は、先生のまねをしながら学んでいくという方式のようなので、
昨今のコピー商品なども、まさに「学習」の賜物だと思う。


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 韓国語では工夫
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韓国語では、「勉強する」ということを「コンブハダ」という。
これは漢字で書くと「工夫する」ということになる。

個人的には、この言葉が一番好きだ。

「工夫する」というのは、生活のどのような場面でも出てくるような
言葉で、机に向かっているだけじゃない!という部分が好きである。


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 強制しないで学ぶことが一番
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強制された環境で行うことで、確かに学べることはたくさんあるかも
しれないし、それによって結果が出るということは多いかもしれない。

しかし、後でよくよく考えてみると、結局、強制されたものから
得られるものは少ないように思う。

強制されるということは、「自分で切り開いてきた」というような
自信につながらないからだ。

よく、「勉強する時間がなくて」という話を聞くが、

時間がないということは、別のことで手一杯ということである。

つまり、自分を強制的に勉強させるための時間を探せないということだ。

このような場合は、勉強しない方がいい。

結局勉強しても、自分の身に入ることはほとんどないからだ。

昔から、「勉強時間」という言葉があるが、時間をとって勉強する
という余裕のある人は金持ちである。

ほとんどの人は日々の暮らしで必死であって、勉強時間なんてものは
ないのが普通だ。

だから、一番いいのは日々の暮らしの中で「工夫する」ことである。

「工夫こそが、勉強」と思えば、簡単である。

「ちょっとした時間で工夫する」=「本当の勉強」と思ったほうがいい。


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 貧乏は人間を強くする
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「佐賀のがばいばあちゃん」を読んで、一番感じたことである。

明るい貧乏こそ、人間を強くする一番いい方法である。

お金があれば、人と競ったり、お金で何でも解決しようとする。

明るい貧乏の場合は、邪念がない。

必死だし、見得もないし、たえず工夫をする。

おまけに「ケチじゃなければ」、人からも好かれる。


バブルが崩壊してから、すでに15年以上経つが、未だに日本人は
「裕福」という言葉にしがみついている。

いつ当たるかもしれない「宝くじ」を買い続け、いつかは「裕福」
になろうと、バーチャルトレーニングに励んでいる。

でも、よく考えたら、50年前は、みんな貧乏だった。

そんな日本の原点に帰ればいいだけだ。


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 パソコンは貧乏人の道具だ
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貧乏なのに、パソコンなんて買ってもいいのか!

という考えもあるだろう。

でもパソコンこそ貧乏人を助けてくれる道具である。

ちなみに、私は学生時代に無理してパソコンを購入した。

今のように安くない時代である。

ローンを組んで買ったので、就職してからも3年ほどそのローンを払った。

家賃12000円なのに、ローンは1ヶ月10000円である。

おかげで、パソコンは怖くなくなった。

就職時はワープロ全盛の時代だったが、数年でパソコン全盛の時代
になった。

会社でもパソコンがあったから、バリバリ働けたと思う。

仕事の中でパソコンを必死に使うことで、さらにパソコン技術が上がった。

人にパソコンを教えることも多くなった。

そして、不思議なことに今は、パソコン教室を開いている。

貧乏でも工夫しだいで、道は開けるようだ。


2007/9/23 第148号 反・資格宣言 copyright(c)NokoTech Lab. All Right Reserved.