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    ◆◆◆◆  日本と中国の架け橋  ◆◆◆◆
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まず、中国の基礎知識からご紹介しますね。

中国語は、7つの方言を持つ言葉ですが、田舎の方にいけばさらに少数民族も
いるので、発音の仕方はさまざまです。

でも小学校や中学校で教えているのは「普通話」とよばれる標準語なので、
この標準語を勉強すれば、たぶん全国的に通じるのではないかと思います。
(本当に通じるかは、保証はできませんが・・・・)

一方、漢字ですがこれには、本来の漢字を簡略化した「簡体字」と
もともとの漢字の「繁体字」というものがあります。
繁体字は、日本でいえば旧字といわれているもので、日本の今の漢字よりも
難しいものです。

1949年に中華人民共和国が建国されてから、「普通話」という共通語を
全国に広めるために、より平易な「簡体字」が用いられるようになった
ということです。

一方、台湾では、従来の繁体字がそのまま用いられています。

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 中国語は難しいか?
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最初、私も中国語って発音が全然違うし、文法も違うみたいなので
かなり難しい言葉じゃないかって思っていたんです。

でも、実際に少し勉強してみると、

「それほど難しい言葉ではない」と感じるようになりました。

というのは、難しいのは発音だけで、あとは他の言語よりも単純な構造に
なっていることがわかったからです。

なにが単純かと言えば、

●中国語には、日本語のように「て」「に」「を」「は」といわれる
ような助詞がない。

●一応英語のように、「主語+述語+目的語」の文型をとることもあるが
日本語のような文型をとる場合も多い。

●過去形や未来形がなく、すべて現在形のみで過去や未来を表現できる。

ただし、漢字の読みだけは複雑で、日本語と微妙に違うものから全然違う
ものまで様々です。

また、漢字の意味も日本の意味とはかなり違うものもあるので注意が必要
です。

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 見ればなんとなくわかる中国語
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まずは、中国のヤフーのページを見てください。

http://cn.yahoo.com/

このページを見ると、ほとんどが漢字となっていますが、読めば日本語
の漢字と共通するような部分もあって理解できる部分もあると思います。

残念ながら、このまぐまぐのメルマガは中国語の漢字には対応していない
ので、表現することができないですが、

捜索   ・・・検索
資(調?)・・・情報
財経   ・・・財政経済
体育   ・・・スポーツ
娯楽   ・・・娯楽
汽車   ・・・自動車
房(産?)・・・不動産
科技   ・・・科学技術
時尚   ・・・ファッション

ちなみに、雅虎というのは「ヤフー」と読みます。

それと、中国ではトップページのことを「首頁」というようです。
それと、口の中に冬と書いた文字と片は恐らく日本語の図片みたいなこと
じゃないかと思いますが、「ピクチャー」のことです。

いずれにしても、漢字の意味から類推する部分については、
かなりイメージができるように思います。


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 中国の会社の製品のショッピングサイト
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外国のサイトからショッピングするなんて、言葉がわからないとかなり
難しいと思いますよね。

ところが、中国のヤフーには、日本のソフトバングがかなり出資していて
世界の人のためのショッピングサイトを作っているんです。

そのサイトが「阿里巴巴」(アリババ)というサイトです。

http://japan.alibaba.com/

このサイトは、日本の消費者向けに中国製品を販売しているサイトです。

このページの会社リストを見ると、中国でどんな会社があるのかが
わかってとても興味深いですね。

もしかしたら、中国株をやっている人はこんなところを見に来ているかも
しれませんね。

会員登録は無料なので、日本語で中国から直接ショッピングができる
ということで、利用価値は大きいと思います。

ここ数年の大きな流れですが、言葉の壁を越えて直接個人が注文できる
システムが、「中国→日本」、「韓国→日本」の方向で整備されつつ
あるようです。

できれば、「日本→韓国」も早く実現してもらいたいのですが、
以外と守りの堅い韓国は、まだ外国製品の流入には慎重なようです。


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 中国語の勉強方法
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本当は、中国人の先生から学ぶのがいいのですが、なにしろ中国語と
いっても方言が多いので、発音が微妙に違うこともあるようです。

とはいっても間違った発音ではダメなので一度は生の発音を聞くのが
いいと思います。


とりあえず、私はパソコンのソフトで基本から勉強してみることに
しました。


http://www.sourcenext.com/products/ikinari_chinese/?i=top

「いきなり中国語」というソフトでソースネクストから発売されて
います。

価格も1980円なので購入しやすいと思います。

「基礎編」と「実践編」の2種類があります。


このソフトを使ってよかったのが、発音を男性の声と女性の声で
両方聴けるということです。

男性の発音と女性の発音を聞き比べると微妙に違うので、発音が
聞き取りづらいときは、2つの発音を聞くとかなり理解度が深まり
ます。

ちなみに、自分の声を録音できて、先生の声と比較するということ
ですが、これはたいした機能ではないので、期待しないでください。

本当は、NHKの中国語講座みたいに、四声がちゃんとできているか
をチェックする機械があればベストですが、そこまではできない
ようです。


最近は、ビジネスマンの方でも中国への出張が増えて、中国語を
マスターしたいという方が増えてきているようです。

当然英語は必須ですが、北京オリンピックに向けて、
第2外国語として、中国語を勉強するのもいいのではないでしょうか。


2006/9/3 第97号 反・資格宣言 copyright(c)NokoTech Lab. All Right Reserved.