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◆◆◆◆ ホームページのタイプ ◆◆◆◆
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ホームページ作成を日々の仕事でやっているせいか、作る側の視点で見る
ことが多くなります。
そうやってみていると、会社によってホームページの意味が違うんだなあと
気づかされることがあります。
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YAHOO!はホームページの王様です
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http://www.yahoo.co.jp/
さすがに、日本の6割の人がトップページにしているだけあって、
YAHOO! Japanのホームページはすごいです。
なにしろ、あれだけのコンテンツやニュースを毎日更新しつづけているわけ
ですから、たくさんの人がコンテンツづくりに携わっていると思います。
簡単にいえば、巨大広告会社というところです。
「もし、YAHOO!がなかったら・・」と考えると
インターネットはこれほどまで発展しなかったと思います。
特に日本では、SOFTBANKが運営していますので、世界のYAHOO!の中でも
充実度はすごいものがあります。
YAHOO! BBというプロバイダー
SOFTBANK携帯という電話会社
YAHOO! ショッピングというショッピングサイト
そのほかにも、旅行情報、ニュース、不動産情報、YAHOO!ブログ
映画情報、YAHOO!動画、YAHOO!ゲームなどありとあらゆる分野の情報や
コンテンツが目白押しです。
なにしろ、巨大広告会社が、自社のPRをするわけですから、売れない
わけがないのです。
しかし、一方でYAHOO! JAPANで働いている人はどうだろうと考えてみると
来る日も来る日も徹夜で自宅に帰れないくらい働いているんじゃないか
と心配になります。
これほど大きなページを持ちながら、運営することができるのは
おそらく管理体制そのものが完全にIT化されているということだと
思います。
この2月から、YAHOO! JAPANのページが大きく様変わりしましたが、
このようなデザインの変更をトラブルを最小限に抑えながら実行できて
いるところは技術力の高さを感じます。
ただ新しいページになってから、表示されるまでの時間が長くなっている
ことは少しマイナス印象になっていると思います。
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Googleは、世界のインターネットを1つにしました
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http://www.google.co.jp/
インターネットといっても、日本人ならばやっぱり日本語のページしか
見ない人がほとんどだと思います。
ところが、Googleの検索エンジン、Googleマップ、Googleアースなどを
体験すると、世界中がつながっているということを実感します。
最近、Googleは「iGoogle」というサービスを始めました。
Googleのホームページの右上にある「iGoogle」という文字をクリック
すると、いつものGoogleのトップページに、いろんなコンテンツが表示
されるようになる仕組みです。
この仕組み自体はとてもすぐれていると思うのですが、
これまでGoogleを使ってきた人にとっては、あまり必要ないのかも
しれません。
簡単にいえば、Windows Vistaのガジェットを選択して、ホームページ上
に表示させるようなものです。
おそらく、Yahoo!ガジェットなどに対抗して作られたものかもしれません。
このiGoogleが気に入らない人は、再び画面右上の「ホーム」という文字
をクリックすれば、いつものGoogleの表示になります。
私個人としては、あくまでもGoogleは検索1本で、コンテンツの充実は
あまり必要ないのではと思います。
GoogleマップやGoogleアースの中での検索エンジンの速度は本当にすばら
しく、何よりもページ表示の速度は群を抜いています。
インターネットを私たちが見る上で、一番気にするのは、ページ表示まで
の時間です。
すこしでも表示が滞るとイライラしてしまうと思います。
そういう意味ではGoogle検索の速度は「F1並み」だと思います。
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ウィキペディアという百科事典
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http://ja.wikipedia.org/
最近よく話題になっているウィキペディアですが、このページの技術は
とても不思議です。
一般の人が1つの言葉についての説明文を書き込むことができるのですが、
この書き込みを別の人が修正したり、追加したりできる機能があるわけです。
もし、対立するような意見があった場合は、その言葉のページに、
意見の相違があることが表示され、それをわかった上で、説明のページを
表示することができます。
最近、官庁の職員が職務時間中に書き込みを行ったということで問題に
なりましたが、ひとつの言葉の解釈をめぐって世論を有利に進めようという
意図があるような場合にも、チェック機能が十分に働く点は、
このページの優れているところだと思います。
ウィキペディアは、世界中の国々で使われている世界共通の百科事典です。
日本語での記事数は、現在463,836本(約46万本)ですが、
英語での記事数は、現在2,205,593本(約220万本)です。
何か調べものをしたい人が簡単にアクセスできて、その詳細な意味まで
無料で調べられ、書き込みができ、より正しい意味へと修正が加えられる
という姿は、
インターネットの思想である「オープンソース」という考え方に一番合致
していると思います。
もう一つ、このページの優れている点は、ページのデザイン構造です。
大量の文字で構成されているにも関わらず、読みにくいという印象を
あたえないデザインになっています。
また、小さな画像が、文章のアクセントになっています。
ページは、ウィンドウの幅を変えても表示されるので、ディスプレイの
サイズに影響されません。
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余談ですが、このウィキペディアと同じシステムで動いている
楽しいサイトがあります。
それが、「CHAKUWIKI」です。
http://wiki.chakuriki.net/
日本全国(世界各国も)のご当地自慢?(批判?)の辞典です。
あなたの住んでいる町も載っているかもです。
もし載っていなければ、あなたが書き込んでください。
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NEC・富士通・日立・東芝・ソニー・パナソニック・シャープ・キャノン
のページの作り方
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NEC
http://www.nec.co.jp/
富士通
http://jp.fujitsu.com/
日立
http://www.hitachi.co.jp/
東芝
http://www.sony.co.jp/
ソニー
http://panasonic.co.jp/index3.html
パナソニック
http://www.sharp.co.jp/
キャノン
http://canon.jp/
一般に家電企業のページは、同じような作りになっています。
大きなグループ会社の場合は、「個人のお客さま」「法人のお客様」という
大きなくくりを設けています。
また、トップページから「製品情報」などのページに飛べるリンクは
必ずあります。
また、「サポート」のページも必ずトップページから飛べるようになって
います。
NEC、富士通、SONYなどは、メーカーの直販サイトがあるので商品の価格が
わかるぶん、有利だと思います。
多くの家電メーカーでは、オープン価格になって価格の表示がなくなった
ために、販売店のページで価格を調べなければならなくなり、見る側として
は、不便を感じます。
ところが、直接メーカーから購入できるシステムがあると、消費者は
価格をすぐに知ることができるので、安心して購入できるようになります。
一般に、昔から問屋経由で販売し、自社は販売に直接関与してこなかった
日立、東芝、パナソニック、シャープなどは、いまだに直販サイトを
持たない(持てない)ようです。
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エプソン・バッファロー・コレガのページの作り方
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エプソン
http://www.epson.jp/
バッファロー
http://buffalo.jp/
コレガ
http://corega.jp/index.htm
その会社で売っている商品構成をすぐにみたいという場合があります。
エプソン、バッファロー、コレガなどの周辺機器メーカーは、
トップページに製品情報を載せて、目的に製品にすぐに行けるように
工夫しています。
ホームページによっては、なかなか目的の商品の説明や、そのサポート
情報に行きつけないということが多々ありますが、
より早く目的の商品まで到達するというページの作り方は、
これらの会社ならではです。
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資生堂・カネボウ化粧品・トヨタ・日産・ホンダのページの作り方
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資生堂
http://www.shiseido.co.jp/
カネボウ
http://www.kanebo-cosmetics.co.jp/index.php
トヨタ
http://toyota.jp/
日産
http://www.nissan.co.jp/
ホンダ
http://www.honda.co.jp/
これらのメーカーのホームページの特徴は、「アニメーション」をトップ
ページに入れていることです。
イメージが売れ行きに左右するという業界の作り方だと思います。
この中でも資生堂は昔から凝ったフラッシュアニメーションを作ることで
有名です。
今回、一番いいなあと思ったのは、ホンダのサイトです。
アニメーションに飽きているユーザーに、こっそり仕掛けをつくって
いるのはさすがです。
画面の上でドラッグすることで、画像全体を動かせるようになっています。
(これがAJAXかもです)
最近の傾向ですが、ナビゲーションにかかわる部分を画像にして、
直観的に理解させるという方が、記憶に残りやすいと考えているのかも
しれません。
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都道府県・市町村のホームページの作り方
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各都道府県や、市町村にもホームページがありますが、
このホームページはいったい誰が作っているのかわかりません。
たぶん、広報の人たちが作っているのでしょうが、なんともわかりにくい
ページも多いように思います。
東京都
http://www.metro.tokyo.jp/
神奈川県
http://www.pref.kanagawa.jp/
千葉県
http://www.pref.chiba.lg.jp/
埼玉県
http://www.pref.saitama.lg.jp/
大阪府
http://www.pref.osaka.jp/
北海道
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/
名古屋市
http://www.city.nagoya.jp/
横浜市
http://www.city.yokohama.jp/front/welcome.html
福岡市
http://www.city.fukuoka.jp/index.html
町田市(私が住んでいるところです)
http://www.city.machida.tokyo.jp/
ホームページを見慣れている方にはいいのですが、
あまりにも項目が多すぎて、どこを見ればいいのかが分かりにくくなって
いると思います。
どこのページも左側に縦メニューというタイプが多いのが特徴です。
できれば、タブ形式にして、項目別に細かいメニューをつけるように
したほうがいいと思います。
その意味では、「横浜市」のホームページが一番よくできていると思います。
全体的には「お国柄」をもっと出してもいいかなと思いますね。
2008/2/3 第165号 反・資格宣言 copyright(c)NokoTech Lab. All Right Reserved.