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      ◆◆◆◆ 検索とホームページ ◆◆◆◆
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最近は、テレビでもグーグルの検索でヒットすることがビジネスを成功
させる必須条件だということがまことしやかに言われている。

これに影響を受けた「儲かっていない」会社は、そりゃうちでもやらなきゃ
とSEO対策をはじめる始末。

私に言わせれば、そんなこと今始まったことでもないし、あせってやっても
無駄なことといいたい。

みんながみんな、検索エンジンの対策をすればするほど、競争率は高くなり
今まで検索上位にいたところまで、ランクが落ちたと心配になってきて
さらに競争が激化するのは見えているからである。

アメリカではSEO対策をする会社が儲かってしかたないという状態だそうだ。

結局、儲かっているのはグーグルとそんな会社だけで、肝心の自分の会社の
利益はなかなか上がらないというのが本当のところである。


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 検索エンジン対策は自分でするもの
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この前のテレビでもやっていたが、実際にSEO対策で儲かっている会社は
別に専門の業者に頼んでいるわけではなく、自社でSEO対策を行っている
のである。

自分の会社の業種に一番詳しい人が、SEO対策をやればかなりの効果が期待
できるが、一般のSEO対策会社でそれをまかなおうとしても、それには限界
があると考えるほうが正しい。

自分は汗をかこうとしないで、美味しいところだけほしいという人が多いの
はいつの世もかわらないが、そんなことでは成功するはずもないのだ。


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 テクニックよりも熱意がポイント
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なんでもそうだが、欲張りすぎると逆に損をする。

検索エンジンで、こんなこと、あんなことでも1番になりたいと思うと、
それは、無理なのである。

ポイントは、1つのことで1番になればいいだけなのだ。

自分の会社やお店で1番になれそうなことを考えればいいだけである。

もし、1番になれそうなことがなければ、新しくそれを考えればいいだけ。

その1点だけで、インターネット世界で有名になれば、そのほかのことは
あとからついてくる。


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 なぜブログ型のホームページがもてはやさるのか
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一般のホームページよりもブログ型のホームページの方がヒット率が高い
といわれている。

簡単にいえば、ブログの方が一般のホームページよりも更新の頻度が多い
ということと、リンクなどが作りやすいということがあるからだ。

ブログでも更新をほとんどしない場合は、全く検索エンジンは反応して
くれない。

個人的には、ブログよりも一般のホームページを充実させることのほうが
長い目で見ればいい結果につながると思う。

ホームページのコンテンツを増やせば増やすほど検索エンジンには有効に
働くからである。

これは、検索エンジンは外部からのリンクだけでなく、内部からのリンク
に対しても、そのページの人気度を判断しているからである。

ブログ型では、一般のホームページよりも内部リンクが多く、そういう意味
で検索エンジンに有利なのだが、逆に記事が少なければ効果もないという
ことも言えるのだ。

そういうことで、一番いいのは、ホームページとブログのリンクである。

ホームページとブログを相互リンクしながら、検索エンジン対策をするのが
一番の得策なのである。


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 ブログを書けない人は、ダメ
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会社やお店の経営者で、ブログが書けないという人がいるが、これは全く
ダメなケースである。

実は「社長ブログ」こそ、一番効率的なのだ。

忙しい人ほど、ブログを書くテーマには事欠かないはずなのに、文章力が
なくて書けないという人が多い。

なぜ書けないのか?

それは、それを仕事と思っていないからである。

「ブログ」=「仕事」 と思って、仕事の時間の中で書くのである。

書いたブログに必ずホームページへのリンクを入れて、
その記事へのリンクをホームページからも入れる。

この2つのリンクの日々の積み重ねが検索エンジントップへの道である。


今は逮捕されてしまったホリエモンも昔この手で多くの商品を売っていた。

自分の社長ブログに商品の感想などを入れて、その商品の写真をいれ、
その商品を宣伝し、それを購入するページへのリンクを入れていたのだ。

ここまで熱心に1つの商品を売ろうという熱意がないと、ダメなのだ。

そういう熱意は、一般的な目で見れば見え透いた宣伝だと思うかもしれない
が、実際にその文章を見た人は、確実にその商品を買いたくなるのである。

それは、その人の熱意が、見る人の心に届くからなのだ。


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 グーグルよりもヤフーのトップをめざすことが大切
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皆さんが誤解しているのは、グーグルが公平な検索エンジンだと思っている
ことである。

グーグルは、残念ながら公平な検索エンジンではない。

それは、検索エンジンがまわっているのは2〜3週間に1度だけで、
今あなたが、ホームページを更新しても、1ヶ月後くらいじゃないと
その結果は反映されないのである。

グーグルでもてはやされているのは、グーグルの広告サイトである。

グーグルで検索したときに、一番上と右側に表示される「スポンサー」サイト
がグーグルで一番効果的な宣伝方法である。

もちろん、有料で、それこそがグーグルを世界一の企業にした部分である。

これに対して、ヤフーの検索は、通常のサイトでも1週間程度で更新されること
が多い。

ビジネスエキスプレスなどでヤフーに登録されているサイトであれば
ホームページ更新後、1日くらいで検索情報が更新され、順位が変動している。

つまり、グーグルよりヤフーの方がSEO対策を反映する時間が早いのである。

一般に、グーグルでトップをとってもヤフーではトップにはならない。

逆にヤフーでトップをとってもグーグルではトップにならない。

これは、両者の検索エンジンに対する考え方の違いである。

私の経験から言えば、グーグルでトップになるのはかなり難しいが、ヤフーで
トップになるのは、努力すれば可能な範囲にあると思う。

そういう意味で、これから始める人はヤフーから始めるのが一番だ。


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 コンテンツを増やすことが大切
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芸術性よりもコンテンツの数がポイント。

もちろん、ホームページの見た目は大事だ。

でもそれよりも、内容を充実して、内部での構成がしっかりしている
ホームページを作ることが重要だと思う。

そのためには、ホームページの構成そのものを見直して、再構築することは
大切な作業である。

わかりにくいホームページには、2度と来ないのがユーザーの心理である。

クリックするたびにデザインが変化したり、元のページに戻ろうとしても
戻れなかったり、料金が知りたいのに書いていなかったり、場所が知りたい
のに見つからなかったり。

このようなホームページはSEO対策をする前に、ホームページそのものを
見直す必要がある。


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 ホームページは広告だと割り切ること
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個人のホームページは別だが、会社のホームページは広告宣伝のためである
と割り切ることが大切だ。

これまで多くのホームページを作ってきたが、その点が徹底されていない人
が多すぎる。

ポイントは自分の会社のためのホームページではなく見る人がどう感じるのか
という点だけなのである。

どんなにいい商品であっても、好印象がなければ絶対に売れないのである。

いかに好印象をもってもらうか、それだけが大切なことである。

もちろん、ありもしないことを書いてユーザーをひきつけたとしても、
それがうそであれば、最大の逆効果になることも知っておかなければならない。


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 あるパソコン教室の話
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私の住んでいる町に、こんなパソコン教室がある。
そのパソコン教室の看板には大きな字で、

「月々3000円で習い放題!」なんて書いてある。

私もパソコン教室を運営しているが、月々3000円で習い放題だとお客さん
にはいいが、インストラクターの給料は出ないのでどうしているのだろう
と思っていた。

ところがそこにはからくりがあった。

実際に、その会社のホームページを見てみたら、通常のコースが書かれて
いてそのコースはすべて数万円のコースなのである。

よく見ると、コースの料金とは別に「受講料」というのが月々3000円
かかるというのである。

もちろん、テキスト代や印刷代は、別料金である。

全体の料金的には通常のパソコン教室と同程度の料金だと思うが、
コース料金と受講料を分けて、「月々3000円で習い放題!」といううたい
文句にはびっくりする限りである。

このような宣伝文句はユーザーに誤解を与えるので、よくないケースだと
思うのだ。


2007/5/20 第132号 反・資格宣言 copyright(c)NokoTech Lab. All Right Reserved.