月別アーカイブ: 2013年2月

「加賀八幡 起上りもなか」をいただきました

先日、81歳を迎えられたS先生から、金沢の「加賀八幡 起上りもなか」をいただきました。

加賀八幡起上もなか

赤い包み紙がとてもきれいなお菓子です。

七転び八起きといわれるように、だるまさんに似ているこの「起上りもなか」は
めでたいことがあったときに、贈られるお菓子のようです。

S先生は81歳にして、とても元気にお仕事をされている方です。
年齢と関係なく、若々しく生きる姿には、いつも感心しています。

Microsoft Security Essentials がダウンロードできない

Microsoft Security Essentialsは、マイクロソフトが提供する無料のウイルス対策ソフトです。

一昨日、気づいたことなのですが、Windows XP対応のMicrosoft Security Essentialsをダウンロードしようとしたら、対象のファイルがなくなっていてダウンロードできないことがわかりました。

これは、一時的なトラブルなのか、マイクロソフトの策略なのかはわかりませんが、新規にMicrosoft Security Essentialsを入れることが難しい状況になっているようです。

昨年の10月末にも同じようなことがあったようで、マイクロソフトが対応するのにかなり時間がかかっていたようです。

すでに、使用されている場合は、アップデートも問題なくできていますので、ダウンロードだけの問題であることは確かです。

いろいろと試行錯誤をしているうちにわかったのですが、XP版だけじゃなくて、Vista版や7版もダウンロードが失敗することがわかりました。(日本語版だけでなく、各国語版についてもすべてダウンロードは失敗します)

実は、Windows 8から、Microsoft Security Essentials自体はインストールする必要がなく、OS自体に基本的なWindowsのセキュリティーとして組み込まれているようです。

Windows 8の登場に合わせて、Security Essentials自体も変化してゆくのかもしれません。

特に、マイクロソフトからアナウンスもないようなので、今は待つしかないようです。

Windows7のパソコンが欲しい方はEpsonがベスト

すでに店頭ではWindows 7のパソコンを購入するのは難しくなっています。

大手のメーカーのほとんどがWindows 8にシフトしている中で、Epsonだけが、個人、法人によらず、Windows 7と8の両方に対応したパソコンを販売しているようです。

※NECやFUJITSUも法人用のサイトではWindows 7をまだ販売しています。

Epsonのパソコンは、店頭ではまず売っていません。
「Epson Direct Shop」というネットショップのみで購入することができます。

Epson Direct Shopの対応OSラインナップ一覧のページ

Epsonといえば、プリンターを連想する方が圧倒的に多いと思いますが、EpsonはNECやFUJITSUと同様に、日本のパソコンの黎明期からずっとパソコンを作り続けているメーカーです。

決して派手ではありませんが、基本性能がしっかりしたパソコンを製造しているので、安心して購入できるメーカーです。

上記のEpson Direct ShopのOSラインナップの表の中で、最もいいと思われるのは、
「Windows 7 Professional 64bit SP1(Windows 8 Pro 64bitダウングレード)」
というタイプをもつモデルです。

Windows 8 Pro ダウングレード版というのは、
付属のOSインストールディスクとしてWindows 7とWindows 8の2つが最初から付属していて、購入時にはWindows 7がインストールされているというタイプです。

つまり、最初はWindows 7で使っておいて、時期が来たらWindows 8に変えることもできるというお得なモデルなのです。

デスクトップパソコンの場合では、
Endeavor AT991EEndeavor ST160EEndeavor PT100E

ノートパソコンの場合では、
Endeavor NJ5700EEndeavor NJ3700EEndeavor NA601E

のようなモデルで、上記のタイプが選択可能です。

個人の方や会社関係で、この機会にWindows 7のパソコンを買っておきたいという方におすすめです。
カスタマイズで購入することになるのですが、CPUはCore i3,i5,i7のいずれか、メモリは4GB以上で購入されることをお奨めいたします。

Windows7とWindows8を共存させる方法

これまでのWindowsのOSと同様に、今回のWindows 8も過去のOSと共存することが可能です。

Windows 7のパソコンであれば、ハードディスク内のパーティション領域の容量を拡大・縮小する機能を持っています。

ディスクの管理画面で、Cドライブの後ろに、Windows 8をインストールする未設定領域を確保した後に、Windows 8をカスタムインストールで、未設定領域に対してインストールすれば、Windows 7とWindows 8を共存させることが可能です。

2つのOSを共存させると、起動時に「オペレーティングシステムの選択」の画面が現れるようになります。

Windows 8 ブートセレクタ

上記のような画面が出てきますので、ここでWindows 7、もしくはWindows 8のどちらかをマウスでクリックします。そうすると、そのOSの起動が開始されます。

初期状態では、何も選択しないと一定時間後には上に配置されているWindows 8が起動してきます。これは、Windows 8がデフォルトで起動するOSとして設定されているからです。

この設定を変更するような場合は、画面下にある「規定の起動設定やその他のオプションの変更」という文字の部分をクリックします。

すると、以下のような画面が出てきます。

Win8ブートセレクタオプション

既定のオペレーティングシステムの選択ボタンから、Windows 7を既定にすることもできます。

これまでのWindowsの場合は、このようなブートセレクタ画面は、黒い画面に文字だけがあり、キーボードの矢印キーを使って選択するタイプでしたが、Windows 8からは、マウスを使って選択できる綺麗な画面になったのはとてもわかりやすいと思いました。

Windows 7も残しておきながら、Windows 8も使いたいという方には、結構いい方法です。

それぞれのOSで起動すると、Cドライブには、それぞれのOSのパーティションが割り当てられています。

Windows 8はどうなんでしょうか?

Windows 8が登場して、数か月がたちましたが、Windows 8はどうなんでしょうか?

Windows 8 Pro

来年(2014年)の3月にサポートが終了するWindows XPから乗り換えていくのは、Windows 7がいいいのか、それともWindows 8なのかというようなことを昨年末は考えていましたが、今年に入ってほとんどのメーカーがWindows 8のみの生産に切り替えており、今やWindows 7のパソコンを探すのが難しくなってきた状況です。

今のところ、日本メーカーでWindows 7を生産しているのは、FIJITSUとNECくらいで、それも個人事業主や法人向けのサイトにいかないと販売していません。外資系メーカーのDELL、HP、Lenovoなどは、法人向けパソコンとしてWindows 7を販売しているだけです。もちろん店頭のパソコンはWindows 8のみになってしまっています。

つまり、個人向けのパソコンとしては、もはやWindows 8のパソコンオンリーになってしまっているというわけです。これはマイクロソフトの策略なのか、それとも業界全体の意向なのかはわかりませんが、ここにきて、OSの切り替えをかなり無理やり推進してきているような気がしてなりません。

ビジネス上のことはよくわかりませんが、要はWindows 8が使えるOSであるかどうかが問題です。

一般には、システムの構成などは、Windows 7と同等であり、Windows 7で動くソフトは、Windows 8でも動くと言われています。しかし、プリンタなどの周辺機器のドライバソフトについては、必ずしも動く保障があるわけではないので、実際に購入して試してみるしかないようです。

たぶん、Windows 8の一番の問題は、Windows XP→Vista→7と続いてきたユーザーインターフェースを大きく変更したことにあると思います。今回のWindows 8のインターフェースは、タブレットOSと従来のOSを融合したハイブリッドOSという表現がぴったりくるように思います。

マイクロソフト側の立場で言えば、「タブレット感覚でも、PC感覚でも使えますよ!」と言いたいのだと思いますが、ユーザー側から見れば、「両方は同時に使いませんよ」というのが本音です。

おそらく、インターネットとメールしか使わないユーザーは、タブレットOS(これはWindows RTと呼ばれている)側のみで十分でしょうが、パソコンを購入するユーザーはタブレットを目的に購入するわけではなく、やはり高度なパソコンの機能をメインに使いたいと思っているユーザーがほとんどだと思います。

そういう意味で、Windows 8は、本来のビジネスユーザーから見ると、単に余分な機能がついて使いにくくなったOSと映ってしまうかもしれません。

ただ、一方でWindows 8は、Windows 7よりも起動速度が速く、操作のレスポンスもかなり速くなっている印象を受けます。また、Microsoftアカウントでログインするだけで、パソコンが異なっても同じ環境が維持されるというクラウド機能を持っています。また、書類や写真をクラウド上で管理できる機能や、Gmailに対抗して生まれたOutlook.comと呼ばれるメールなどもあります。

お仕事でパソコンを使っている人は、Windows 8を選んで支障がないかどうかは、まずWindows 8を使ってみて個々に判断するしか方法はないと思います。私も、最近、手元にあるパソコンにWindows 8を導入して使ってみたりしていますが、正直なところなかなか慣れません。しかし、これまでもそうでしたが、OSというものは1か月くらい使うと自然に慣れてくるものなので、食わず嫌いにならずに使ってみるのが一番だと思います。

ということで、Windows 8の使い勝手については、今後もご報告していきたいと思っています。